(1) 「後部照準調整つまみ」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 04:07 UTC 版)
「銃の部品」の記事における「(1) 「後部照準調整つまみ」」の解説
弾道はゆるやかな弧を描くため、射程距離に応じて後部照準を上げ下げするためのつまみ。古い銃や簡素な銃には付いていないものも多い。AK-47など(以下、AK系)では、丸い部品をスライドさせることにより照尺の照準角度を変えるという、ボルトアクションライフル以来の簡素な機構になっている。
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