“堕ちた神竜”ゾハール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/19 09:44 UTC 版)
「アリアンロッド2E・リプレイ・ヴァイス/シュヴァルツ」の記事における「“堕ちた神竜”ゾハール」の解説
4年前の“薔薇の災厄”で討滅された古代竜の一柱。粛清装置の一つであり、本来は「沈黙の氷原」に住まう“剣の王女”アストレートを牽制するのが使命であったが、その力ゆえに慢心して神の意思に背き、自ら粛清を起こして世界を破壊しようと動き始めた。この過程で魔族が絡まないまま邪悪化しており、当代の“紅の巫女”ノイエによって封印されていた。
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