THE TOKYO TOWERS
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/22 10:05 UTC 版)
この記事は広告・宣伝活動のような記述内容になっています。2019年4月) ( |
THE TOKYO TOWERS | |
---|---|
施設情報 | |
所在地 | 東京都中央区勝どき六丁目3-1(シータワー)/3-2(ミッドタワー) |
座標 | 北緯35度39分20.1秒 東経139度46分26.7秒 / 北緯35.655583度 東経139.774083度座標: 北緯35度39分20.1秒 東経139度46分26.7秒 / 北緯35.655583度 東経139.774083度 |
状態 | 完成 |
建設期間 | 2005年(平成17年)1月 - 2008年(平成20年)1月 |
用途 | 主に共同住宅 |
地上高 | |
最頂部 | なし |
屋上 | 192.29 m |
各種諸元 | |
階数 | 地下2階、地上58階、塔屋1階 |
延床面積 | 383,345.47 m² |
エレベーター数 | 42基(乗用33基、非常用 4基、その他 5基) |
関連企業 | |
設計 | 日建設計、日建ハウジングシステム、住友商事一級建築士事務所 |
施工 | 前田・大成建設共同企業体(前田建設工業・大成建設) |
- ^ 高層棟2棟、低層棟1棟で構成されるが建築基準法に基づく「総合設計による一団地認定」を受ける。また、地下2階から地上3階にかけて互いに連結する建物構造のため、区分所有法上も1棟の建物となる。
- ^ JFE 技報No. 21(2008年8月)「エネルギー吸収デバイスを用いた超高層建物の制振構造」
- ^ 防災科学技術研究所による実大実験(鉄骨造実験研究 制振構造建物実験、長周期地震動を受ける高層建物のダンパー補強と室内対策に関する震動台実験)にて、長周期地震動などに対し超高層建築では制震構造に揺れを抑える効果があると確認
- ^ HORITECH /堀江 徹の成功するリニューアル/照明・音響デザイン [1]
- ^ 財団法人日本建築センター BCJ-CAS0002-NC(c)
- ^ 建築画報社「VA建築画報330 特別号 環境・エネルギー問題への取り組み 日本の提案 2008」
- ^ 不動産経済研究所 首都圏マンション市場動向(2005年8月)
- ^ 阿部和義「トヨタホームとミサワホームの住宅問題の背景」
- ^ シータワーの概要にはシーサイドアネックスを含む。
固有名詞の分類
東京都の超高層ビル |
中央合同庁舎第2号館 中野坂上サンブライトビル THE TOKYO TOWERS 北の丸スクエア スフィアタワー天王洲 |
- THE TOKYO TOWERSのページへのリンク