First place First placeの概要

First place

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/22 22:59 UTC 版)

First place
出身地 日本
ジャンル J-POP
ポップ
活動期間 2014年 -
レーベル Being(2018年 - 2021年)
事務所 ビーイング(2018年 - 2021年)
公式サイト オフィシャルHP
メンバー RYOMA(リョウマ)
TAIHEI(タイヘイ)
旧メンバー KAITO(カイト)
KENTO(ケント)

以前の所属レコード会社Being芸能事務所ビーイング。2018年「さだめ」でメジャーデビュー[1]

略歴

2014年7月にKENTOとTAIHEIを中心に結成。2015年にRYOMAが加入して2017年にKAITOが加入。東京・渋谷や原宿で800回を超えるストリートライブを重ねスキルを磨いてきた[2]。2018年2月に公式ファンクラブZERO place」(ゼロプレイス)がスタート。2018年8月29日にTVアニメ『名探偵コナン』のエンディングテーマ曲「さだめ」でメジャーデビュー。

2020年、元メンバーのKAITOが奥﨑海斗としてビーイングより作詞家、作曲家、アーティストとしてソロ活動を開始。

2021年6月をもってファンクラブサービス終了を発表。及び所属していたビーイングの契約満了に伴いビーイングから退所[3]

メンバー

名前 生年月日(年齢) 血液型 特技 備考
RYOMA (1995-03-11) 1995年3月11日(28歳) AB型 ダーツ Firstplaceのリーダー。芯のある歌声。
TAIHEI (1996-08-21) 1996年8月21日(26歳) B型 筋トレ 雑誌『Popteen』内の企画、第4回イケメン総選挙において、史上初の1000票を超える投票数で1位を獲得した。透明感のある歌声。

元メンバー

名前 生年月日(年齢) 血液型 特技 備考
KENTO (1994-10-09) 1994年10月9日(28歳) O型 バスケ 在籍時はFirst place最年長。優しい歌声。
KAITO (1998-10-18) 1998年10月18日(24歳) AB型 寸劇、サッカー 役者としても活動している。First place最年少。ハスキーボイス。

ディスコグラフィ

シングル

# 発売日 タイトル 販売形態 週間
チャート
収録アルバム
1 2018年8月29日 さだめ 通常盤(CD) 8位 L.D.Love
初回限定盤(CD+DVD)
名探偵コナン盤(CD)
2 2019年11月13日 Snow Light 通常盤(CD) 11位 TBA
初回限定盤A(CD+DVD)
初回限定盤B(CD+DVD)

配信限定シングル

発売日 タイトル 収録曲
2022年8月20日 ライチサワー
  1. ライチサワー(作詞:TAIHEI・K.RYOMA、作詞 TAIHEI・K.RYOMA・Migiwa)
2023年1月9日 さくら
  1. さくら / Zuttoiru×First place
2023年3月29日 モノクロ
  1. モノクロ
  2. Brand new start
  3. さくら (First place ver.)

アルバム

ミニアルバム

# 発売日 タイトル 販売形態 週間
チャート
1 2019年6月5日 L.D.Love 通常盤(CD)  8位
初回限定盤A(CD+DVD)
初回限定盤B(CD+DVD+PHOTOブックレット)

タイアップ

曲名 タイアップ
さだめ 読売テレビ日本テレビ系アニメ『名探偵コナン』エンディングテーマ
瞬間≒FOREVER 日本テレビ系全国ネット

それって!?実際どうなの課』6月エンディングテーマ

SNOW LIGHT テレビ朝日系全国放送『BREAK OUT』11月度エンディング・トラック



「First place」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「First place」の関連用語

First placeのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



First placeのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのFirst place (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS