英雄伝説VII 登場人物

英雄伝説VII

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/22 03:09 UTC 版)

登場人物

  • 人名からのリンクは英雄伝説 軌跡シリーズの登場人物内の該当記述へのリンクとなっている。
  • プレイヤーキャラクターについては、冒頭に装備可能な武器種と、オーブメントの情報を記載。オーブメント情報については「スロットの属性 / ライン長1-ライン長2…」の形で記載し、中央スロット以外で属性を持つスロットがある場合はそのスロットが所属するライン長に「*」、「零」では固定されておらず「碧」から属性固定となった場合は(*)を付与する。なお中央スロットは「零」では「なし」の場合を除き必ず属性固定スロットだが、「碧」ではマスタースロットとなり属性固定はなくなっている。
    • 例:エリィの「オーブメント:風 / 6*-2」は、属性固定スロットの属性が「風」で、長さ6と2の2つのラインがあり、このうち長さ6のラインには中央スロット以外に「風」属性固定スロットが含まれることを示す。

特務支援課

「零」「碧」両作共に原則としては以下のメインメンバー4人を操作してゲームを進め、一時的なものを除きこの4人がプレイヤーキャラクターから外れることはない。また「碧」ではこの4人を待機メンバーにすることもできない。

ノエル、ワジは「零」ではスポット参戦して、「碧」ではパーティーキャラクターとして参戦する。

メインメンバー

ロイド・バニングス
声 - 柿原徹也
武器:トンファー、オーブメント:なし / 4-4
本作の主人公。特務支援課メンバーの中で唯一捜査官の資格を持つため、暫定的にリーダーとされる。
早くに両親を亡くしクロスベルで兄のガイとの2人暮らしをしていたが、優秀な捜査官だったガイが5年前に殉職し、親戚を頼ってクロスベルを離れる。そして資格年齢の18となったのを機に、兄の背中を追って捜査官となり、クロスベルへと戻ってきた。
「零」の後の支援課一時解散時は、捜査一課で研修を積んでいた。
エリィ・マクダエル
声:遠藤綾
武器:導力銃、オーブメント:風 / 6*-2
本作のヒロイン。「零」の時点でのクロスベル市長であるヘンリー・マクダエルの孫娘。元々政治家を志望していたが、留学を終えて帰郷した後、とある理由で警察官を志す事になった。留学の際に学んだ政治に関する知識や国際情勢の知識は豊富。
交渉術や豊富な知識を使ってメンバーの力となる特務支援課の参謀役。また市長の孫娘ということもあり、多方面の権力者と面識がある。
「零」の後の支援課一時解散時には、自治州議長となった祖父の手助けをする為、警察を休職した。
ティオ・プラトー
声 - 水橋かおり
武器:魔導杖、オーブメント:水 / 7*
新型の魔導器「魔導杖(オーパルスタッフ)」の実戦テストの為、エプスタイン財団から出向してきた少女。
《D∴G教団》による人体実験の生存者で、この実験によって常人を遥かに上回る感応力を持つ。ロイドの兄ガイによって救出されレミフェリア公国の実家へと帰るが、実験で得た力によって周囲との軋轢が生じて家出。ガイを頼ってクロスベルを訪れるが既にガイは殉職しており、途方に暮れていたところをエプスタイン財団の者と知り合い感応力を見込まれてスカウトされた。その後自らの意思で特務支援課へと出向。
「零」の後の支援課一時解散時は、財団本部に戻っていた。
ランディ・オルランド
声 - 三木眞一郎
武器:スタンハルバード、: オーブメント:火 / 4(*)-3-2
元警備隊員の青年。
警備隊をクビになり掛けた所を警備隊副指令のソーニャが特務支援課課長セルゲイに紹介し、特務支援課に配属された。当初は女性関係のトラブルが原因とされていたが、クビの本当の理由は指令の命令に従わずにライフルの使用を拒んだため。
本名は「ランドルフ・オルランド」。大陸西部最強の猟兵団の一つ、《赤い星座》の団長の息子で、《闘神の息子》として子供の頃から大部隊を率いて先陣を切っていた。
「零」の後の支援課一時解散時には警備隊に一時戻り、前作の事件で薬物投与された隊員達のリハビリに協力した。

準メンバー

ノエル・シーカー
声:浅野真澄
武器:サブマシンガン、オーブメント:地 / 4(*)-2-2-2
クロスベル警備隊のホープと言われる女性で、18歳という若年で曹長を務める。特務支援課のオペレーターを務めるフランの実姉。
「零」では特務支援が警備隊と共同作業を行う際に行動を共にする。「碧」では将来への経験を積むため、警備隊より出向で特務支援課に所属する。
武器のサブマシンガンは通常攻撃で範囲攻撃を行うことができる。
ワジ・ヘミスフィア
声:皆川純子
武器:手甲、オーブメント:空 / 6*-2
旧市街で知性派を気取る不良チーム「テスタメンツ」のリーダー。テスタメンツが襲撃された事件を特務支援課が解決して以降、時折特務支援課に協力する。「碧」では特務支援課が補強を行うことを聞きつけてディーター新市長の推薦を取り付け、臨時の準メンバーとして特務支援課に所属する。

その他メンバー

セルゲイ・ロウ
声:石塚運昇
特務支援課の課長で、ロイド達の上司。38歳。
優秀な捜査官だが、アクが強すぎるので上層部から煙たがられており、左遷同然に特務支援課の課長職に就かされた。
キーア
声:釘宮理恵
ルバーチェ商会が主催した闇オークション「黒の競売会」において、鞄に閉じ込められ商品として出品されそうになっていた記憶喪失の少女。出品前にロイド達に保護され、その後ともに特務支援課で生活する。
《D∴G教団》によると施設で500年以上眠り続けていた御子。
「零」ではサポートキャラとして一時参戦する。
ツァイト
声:滝下毅(零、碧、零Evo)、平川大輔(ドラマCD)、龍谷修武(「碧Evo」)
クロスベルの伝説で《神狼》として伝えられる巨大な狼。各地で起こった謎の生物による襲撃事件をきっかけにロイドたちの協力者となり、警察犬という名目で特務支援課に住み着く。
「零」第2章からティオのクラフトやキーアのサポートスキルで、サポートキャラとして呼び出すことが可能となる。ただし、一部の状況では使用不可能で攻撃タイミングはランダム。また「碧」ではスポット参戦する。

パーティキャラクター

特務支援課以外のパーティキャラクター。ただし、スポット参戦のみのキャラクターは除く。

「零」のみ

エステル・ブライト
声:神田朱未
武器:棒術具、オーブメント:なし / 4-4
前作『空の軌跡』の主人公で、リベール王国出身の遊撃士。
レンを探して訪れたクロスベルで、レン捜索の傍ら遊撃士としての業務をこなす。
最終章の終盤でヨシュアと共にプレイヤーキャラクターとなる。他のゲストメンバーとは異なり、ヨシュアとのコンビクラフトを持つ。
本作の前日譚にあたる漫画『プレストーリー -審判の指環-』ではエステル達がクロスベルへ訪れる経緯が描かれている。
ヨシュア・ブライト
声:斎賀みつき
武器:双剣、オーブメント:時 / 5*-3
『空の軌跡』の主役の1人。エステルとは義理の姉弟、恋人、そして遊撃士としてのパートナーという関係にあり共にクロスベルを訪れる。
元《身喰らう蛇》の《執行者》であり、レンが《執行者》となるきっかけの発言をした人物でもある。

「碧」のみ

いずれのキャラクターも「零」ではスポット参戦している。

リーシャ・マオ(銀)
声:佐藤利奈
武器:大剣、オーブメント:幻 / 5(*)-2-2
劇団アルカンシェルの新人団員。イリアに才能を見出され、無理矢理入団させられ、いきなり準主役でデビューを果たす。
その正体はカルバード共和国の東方人街で伝説とも言われる暗殺者であり、黒月に雇われ暗躍している。
アレックス・ダドリー
声:中井和哉
武器:大型導力銃、オーブメント:時 / 5(*)-3
クロスベル警察捜査一課のエース捜査官。当初は特務支援課を馬鹿にした態度を取るが、徐々にその実力を認め、「碧」の直前の時期には捜査一課でのロイドの研修を受け持っている。

警察・警備隊・遊撃士

アリオス・マクレイン
声:森川智之
遊撃士協会クロスベル支部に所属するA級遊撃士。協会本部からはS級への昇格を打診されているが断り続けている。 「八葉一刀流」免許皆伝の腕前で、剣の腕だけであれば《剣聖》と呼ばれるカシウス・ブライトをも凌ぐ。
特務支援課にとってライバルとなるクロスベル遊撃士協会のエースであり、市民からは絶大な支持を受けて《風の剣聖》と呼ばれている。
かつては警察官で、セルゲイの下でロイドの兄ガイとコンビを組んでいた。
事故で失明した娘シズクが、聖ウルスラ医科大学に入院している。
ガイ・バニングス
声 - 小西克幸(零Evo、碧Evo)
ロイドの兄であり、セシルの婚約者。「零」の3年前に殉職した捜査一課の捜査官。
フラン・シーカー
声:有島モユ
警察本部のオペレーターでノエルの妹。17歳。
特務支援課のバックアップも担当しており、各種連絡や報告書の処理などを行う。
ソーニャ・ベルツ
声:進藤尚美
警備隊副司令の女性で階級は二佐。タングラム門の責任者。36歳。
ミレイユ
声:中原麻衣
警備隊准尉の女性。ベルガード門に勤務している。22歳。
ランディのかつての同僚で、彼が警備隊に所属していたときは曹長だった。「零」では司令が事あるごとに外出して不在のため、彼女がベルガード門の事実上の責任者となっている。

マフィア・教団

マルコーニ
声:川津泰彦
クロスベルで裏社会の覇権を持つマフィア組織「ルバーチェ商会」の5代目会長。
帝国系移民の出身で、8年前に《西風の旅団》を雇って先代の会長を追い落とし、現在の地位に付いた。帝国寄りの姿勢だが、共和国にもコネクションを持つしたたかさを持つ。
ガルシア・ロッシ
声:江川央生
「ルバーチェ商会」の若頭で、マルコーニの側近。元は猟兵団《西風の旅団》の部隊長で「キリングベア」の異名を持ち、同団からマルコーニに引き抜かれて、商会に所属した。かねてからヨアヒムを疑い、《グノーシス》の使用には反対していたが、ヨアヒムによって注射で直接投与されてしまう。
ツァオ・リー
声:平川大輔
カルバード共和国の犯罪組織「黒月(ヘイユエ)」の幹部で、「黒月貿易公司」のクロスベル支社長。
クロスベルの裏社会の覇権を「ルバーチェ商会」から奪う為に派遣されてきた。目的の為には手段を選ばず、時にはロイド達を利用する事もある。頭脳派ではあるが、武術も非常に優れている。
ヨアヒム・ギュンター
声:金子英彦
レミフェリア出身の聖ウルスラ医科大学准教授。薬学に詳しく優秀なのだが、仕事をリットンに押し付けては何処かへ行ってしまう。
その実は、空の女神《エイドス》の存在を否定する《D∴G教団》の幹部司祭で《グノーシス》を開発した本作の黒幕。《グノーシス》を服用し続けた影響で本来は灰色の髪が水色になっている。

結社《身喰らう蛇》

アリアンロード
声 - 久川綾
《鋼の聖女》もしくは《鋼》の異名を持つ《蛇の使徒》の第七柱。「碧」で登場。
F(エフ)・ノバルティス
声:真殿光昭
《蛇の使徒》の第六柱。《身喰らう蛇》の研究機関「十三工房」の長。「碧」で登場。
カンパネルラ
声:伊藤かな恵
執行者No.0《道化師》。「碧」で登場
ヨルグ・ローゼンベルク
声:徳山靖彦
十三工房の1つ、ローゼンベルク工房の工房長。75歳。

その他

セシル・ノイエス
声:大原さやか
ロイドの兄ガイの婚約者で、姉代わりの存在の女性。23歳。
聖ウルスラ医科大学の看護師。
ヴァルド・ヴァレス
声:滝下毅龍谷修武(「碧Evo」)
旧市街を根城にする武闘派の不良チーム「サーベルバイパー」のリーダー。20歳。
ディーター・クロイス
声:竹本英史
IBCグループ総裁で、世界一の資産家。45歳。
マリアベル・クロイス
声:田中理恵
ディーターの娘で、IBCグループの運営に携わる才女。19歳。
イアン・グリムウッド
声:藤本たかひろ
クロスベル市の西通りで「グリムウッド法律事務所」を営んでいる弁護士。孤児であるピートの後見人となっており、彼を助手にしている。
気さくで人当たりがよく「熊ヒゲ先生」の愛称で親しまれている。

空の軌跡に登場したキャラクター

レン
声:西原久美子
結社《身喰らう蛇》の《執行者》No.XVで、《殲滅天使》の異名を持つ。『空の軌跡』以降結社には戻っておらず、結社関係者である人形師ヨルグを頼りクロスベルを訪れる。
レクター・アランドール
声:森田成一
エレボニア帝国軍情報局員。
遊び人風の観光客を装い《黒の競売会》に合わせてクロスベル入りする。
キリカ・ロウラン
声:米本千珠
カルバード共和国大統領直属の情報機関《ロックスミス機関》室長。
《黒の競売会》に合わせてクロスベル入りする。
クローディア・フォン・アウスレーゼ
声:皆口裕子
リベール王国アリシアII世女王の孫で、「SC」において王太女となった次期女王。「碧」で登場。
ユリア・シュバルツ
声:小松由佳
リベール王国王室親衛隊の女中隊長で階級は准佐。レイピアを用いた剣技を得意とする。アルセイユの艦長とクローディアの護衛を兼任しており、彼女と共にクロスベルにやってくる。「碧」で登場。
オリヴァルト・ライゼ・アルノール(オリビエ・レンハイム)
声:子安武人
エレボニア帝国の皇子。ただし庶子のため皇位継承権からは離れている。「碧」で登場。
オズボーンと共に「西ゼムリア通商会議」に出席するためにクロスベルを訪れる。
ミュラー・ヴァンダール
声:磯部弘
エレボニア帝国における武の名門・ヴァンダール家の出身。帝国軍第七機甲師団に所属する軍人で階級は少佐。オリヴァルト皇子の護衛のためにクロスベルに来訪。皇子がオリビエとして奔放な性格を発揮して市中を散策しているのを連れ戻すため、黒い上下のスーツにサングラスをかけた「音楽家のマネージャー」として特務支援課に捜索(捕獲)を依頼をしてくる。
「碧」で登場。
ケビン・グラハム
声:中尾良平(Evoのみ)
七耀教会の巡回神父であり、星杯騎士団の騎士。12人しかいない守護騎士の第五位で《千の護手》の異名を持つ。
「碧」で登場。
リース・アルジェント
声:桑島法子(Evoのみ)
七耀教会のシスターであり、星杯騎士団の従騎士。
「碧」で登場。

注釈

  1. ^ 「碧」作中において、「零」作中に登場した『クロスベルタイムズ』が「04年度前期」分としてクロスベルタイムズ社にアーカイブされている。また「碧」作中の『クロスベルタイムズ(1)』において、「'05年度」を「来年度」と扱っている。
  2. ^ 「審判の指環」の連載時及び「零の軌跡」連載開始時の誌名は『電撃王』。「零の軌跡」連載中の2011年12月号より『電撃マオウ』に誌名変更。

出典

  1. ^ a b 日本ファルコム『IR情報』2010年4月23日。
  2. ^ a b 日本ファルコム『IR情報』2010年7月2日
  3. ^ Eiyuu Densetsu: Zero no Kiseki
  4. ^ 大众软件:2011中国电脑游戏产业报告
  5. ^ 欢乐百世获《英雄传说:碧之轨迹》代理权
  6. ^ a b c 日本ファルコム『IR情報』2011年3月24日。
  7. ^ a b c 『電撃PlayStation』vol.492、20頁
  8. ^ 『ファミ通ゲーム白書2013 補完データ編(分冊版)』エンターブレイン、2013年。 
  9. ^ 大众软件2013年中国电脑游戏产业报告
  10. ^ 「PlayStation® Awards 2010」受賞タイトル及び「PlayStation® Awards コレクション」シリーズ展開と購入キャンペーンのご案内〜抽選で100名様にPS3®専用地上デジタルレコーダーキット「torne(トルネ)™」をプレゼント〜”. プレイステーション®オフィシャルサイト. ソニー・コンピュータエンタテインメント (2010年12月3日). 2011年11月14日閲覧。
  11. ^ 【電撃オンラインアワード2010結果発表】2010年一番おもしろかったゲームはコレ”. 2011年2月10日閲覧。
  12. ^ 「日本ゲーム大賞 2011 年間作品部門」 各受賞作品が決定!” (PDF). 日本ゲーム大賞2011. コンピュータエンターテインメント協会. p. 1 (2011年9月15日). 2011年11月14日閲覧。
  13. ^ 日本ゲーム大賞 2011 フューチャー部門 11作品が受賞!” (PDF). 日本ゲーム大賞2011. コンピュータエンターテインメント協会 (2011年9月18日). 2011年11月14日閲覧。
  14. ^ 「ゲーム回想録 英雄伝説シリーズの概要」『Falcom Chronicle』303頁
  15. ^ 日本ファルコム『IR情報』2007年11月14日。
  16. ^ 日本ファルコム『IR情報』2010年4月26日
  17. ^ 電撃オンライン2010年6月3日記事「『イースvs.空の軌跡』に『英雄伝説 零の軌跡』から2人が参戦!!」
  18. ^ a b 日本ファルコム『IR情報』2010年12月21日
  19. ^ キャラアニ、角川ゲームス、日本ファルコム、ピラミッド PS Vita「英雄伝説 零の軌跡 Evolution」制作発表会を開催~今夏発売予定、価格はカード版が6,090円、DL版が5,040円~,Game Watch,2012年2月10日
  20. ^ PS VITA「英雄伝説 零の軌跡 EVOLUTION」”. 2012年6月2日閲覧。
  21. ^ ファルコムオンラインショップ”. 2013年4月19日閲覧。
  22. ^ “あの“碧の軌跡”がフルボイスとなってPS Vitaに登場。「英雄伝説 碧の軌跡 Evolution」が2014年に発売”. 4Gamer.net. (2013年7月11日). https://www.4gamer.net/games/225/G022506/20130711022/ 2013年7月11日閲覧。 
  23. ^ 「英雄伝説軌跡シリーズの概要」『Falcom Chronicle』326頁
  24. ^ https://www.falcom.co.jp/zero_psp/world/keyword03.html
  25. ^ a b 「『英雄伝説 碧の軌跡』最新情報&シナリオスタッフロングインタビュー」『FALCOM MAGAZINE』特別出張版、フィールドワイ、3頁
  26. ^ 『電撃PlayStation』Vol.471
  27. ^ エナミカツミ (2011年5月28日). “また長く放置してしまいました”. エナミブログ. 2011年11月13日閲覧。
  28. ^ 『電撃PlayStation』vol.492、27頁
  29. ^ 「英雄伝説 碧の軌跡」OPムービー(ナレーションあり)
  30. ^ 近藤季洋『電撃PlayStation』vol.492、26頁
  31. ^ エナミカツミ (2011年5月28日). “修羅場を抜けて”. エナミブログ. 2011年11月13日閲覧。
  32. ^ エナミカツミ (2011年5月28日). “久々に”. エナミブログ. 2011年11月13日閲覧。
  33. ^ 予約特典”. 英雄伝説 零の軌跡 公式サイト. 2011年11月13日閲覧。
  34. ^ 予約特典2”. 英雄伝説 零の軌跡 公式サイト. 2011年11月13日閲覧。
  35. ^ 日本ファルコム『IR情報』2010年11月2日。
  36. ^ 日本ファルコム『IR情報』2011年1月14日。
  37. ^ 日本ファルコム『IR情報』2012年10月19日。
  38. ^ 日本ファルコム『IR情報』2011年7月15日。
  39. ^ 店舗特典2”. 英雄伝説 碧の軌跡 公式サイト (2011年5月27日). 2011年11月13日閲覧。
  40. ^ 日本ファルコム『IR情報』2011年10月28日。
  41. ^ 日本ファルコム『IR情報』2014年6月20日。





英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「英雄伝説VII」の関連用語

英雄伝説VIIのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



英雄伝説VIIのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの英雄伝説VII (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS