第90回全国高等学校野球選手権記念大会 大会本塁打

第90回全国高等学校野球選手権記念大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/13 05:28 UTC 版)

大会本塁打

1回戦
  • 第1号:小畑彰宏(鳥取西)
  • 第2号:田野尻悠紀(鹿児島実)[注 5]
  • 第3号:上田大地(近江)
  • 第4号:茂山周平(智弁学園)
  • 第5号:氏家大輔(報徳学園)
  • 第6号:井上貴晴(報徳学園)[注 6]
  • 第7号:土肥慎(常総学院)
  • 第8号:江川大輝(関東一)
  • 第9号:飯田大祐(常総学院)
  • 第10号:安岡瑞葵(鳴門工)
  • 第11号:亀山一平(近大付)
  • 第12号:奥田ペドロ(本庄一)
  • 第13号:林誉之(清峰)
  • 第14号:山嵜健太郎(清峰)
  • 第15号:山田祐輔(東邦)
  • 第16号:小宅広大(東邦)
  • 第17号:池田大佑(北海)
  • 第18号:野々川裕也(東邦)
  • 第19号:奥村翔馬(大阪桐蔭)
  • 第20号:筒香嘉智(横浜)
2回戦
  • 第21号:黒羽剛広(聖光学院)
  • 第22号:西田智晴(市岐阜商)
  • 第23号:佐藤秀輝(駒大岩見沢)
  • 第24号:広瀬公秀(関東一)
  • 第25号:齋藤圭祐(千葉経大付)
  • 第26号:樋口悠(千葉経大付)
  • 第27号:古市治希(東邦)
  • 第28号:浅村栄斗(大阪桐蔭)
  • 第29号:浅村栄斗(大阪桐蔭)
  • 第30号:上本崇司(広陵)
3回戦
  • 第31号:加藤遼(市岐阜商)
  • 第32号:伊藤慎悟(常葉菊川)
  • 第33号:町田友潤(常葉菊川)
  • 第34号:坂口真規(智弁和歌山)
  • 第35号:勝谷直紀(智弁和歌山)
  • 第36号:坂口真規(智弁和歌山)
  • 第37号:森田祐司(鹿児島実)
  • 第38号:小宅広大(東邦)
準々決勝
  • 第39号:奥村翔馬(大阪桐蔭)
  • 第40号:西郷遼平(報徳学園)
  • 第41号:萩原圭悟(大阪桐蔭)
  • 第42号:前田隆一(常葉菊川)
  • 第43号:浦田勇輝(智弁和歌山)
  • 第44号:筒香嘉智(横浜)
  • 第45号:筒香嘉智(横浜)
準決勝
  • 第46号:前田隆一(常葉菊川)
  • 第47号:萩原圭悟(大阪桐蔭)
決勝
  • 第48号:奥村翔馬(大阪桐蔭)
  • 第49号:萩原圭悟(大阪桐蔭)

注釈

  1. ^ 小倉高校は中等学校大会最後、かつ現在の大会初の優勝校(連覇)であり、それから60年となることから選ばれた。なお、小倉高校自体はこの年の代表校・飯塚高等学校に敗れている。
  2. ^ 桐蔭高校は現在の大会初の準優勝校であり、それから60年となることから選ばれた。
  3. ^ 第80回との差異としては、埼玉・神奈川大会が東西から南北に変更され、他は同じ地区の振り分けとなった。
  4. ^ 8月6日第3試合・大阪桐蔭4 - 0日田林工、2回裏無死・大阪桐蔭の攻撃中に雷雨のためノーゲームが宣告。有山裕太(大阪桐蔭)のソロ本塁打は記録なしとなった。
  5. ^ 戦後の選手権大会1100号本塁打および甲子園大会史上初の9番打者による満塁本塁打[3]
  6. ^ 選手権大会通算1200号本塁打。

出典







固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「第90回全国高等学校野球選手権記念大会」の関連用語

第90回全国高等学校野球選手権記念大会のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



第90回全国高等学校野球選手権記念大会のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの第90回全国高等学校野球選手権記念大会 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS