特捜戦隊デカレンジャー
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音楽
- 主題歌
- オープニングテーマはアニメ作品を中心に活躍するロックデュオ・サイキックラバー、エンディングテーマは『ジャッカー電撃隊』以来の登場となるささきいさおが担当。新たな試みとして、Episode.17以降はヒロインがメインの回では、通常とは異なるエンディングテーマが使用されていた。
- オープニングテーマ「特捜戦隊デカレンジャー」
- 作詞:吉元由美 / 作曲:宮崎歩 / 編曲:京田誠一 / 歌:サイキックラバー
- オープニング映像では、歌のサビの部分で毎回その回のアリエナイザーまたは怪重機が一瞬映るのが特徴。また、オープニングのナレーションはタイトルコールの後に流れる。
- 前2作同様、最終話はオープニング無し(タイトルコールと最終話独自のオープニングナレーションのみ[注釈 14])で始まり、エピローグで本曲が使用された。
- エンディングテーマ
-
- 「ミッドナイト デカレンジャー」
- 作詞:藤林聖子 / 作曲:高取ヒデアキ / 編曲:亀山耕一郎 / 歌:ささきいさお、森の木児童合唱団
- 劇中では、エンディング映像に登場するエイリアンのバンド「ロケットシップ・ベイビーズ」が演奏しているという設定。
- 「girls in trouble! DEKARANGER」(Episode.17・24・27・31・35・39)
- 作詞:藤林聖子 / 作曲:ゆうまお / 編曲:西端幸彦 / 歌:ジャスミン&ウメコ with デカレンボーイズ(バン・ホージー・センちゃん)
- Episode.17からEpisode.39まで、女性メンバー(ジャスミンもしくはウメコ[注釈 15])が主役のエピソードの時限定で使用された。最後に使われたEpisode.39では、劇中挿入歌としても使用。また、劇場版『特捜戦隊デカレンジャー THE MOVIE フルブラスト・アクション』では、バンら男性4人も一緒に歌った「THE MOVIE VERSION DEKARANGER」を使用。
- メロディは元々エンディングテーマのコンペに提出されていた楽曲の1つで、採用には至らなかったもののスタッフから好評だったことにより、もう一つのエンディングテーマとして再構成された[76]。また主題歌として使用される前より、亀山耕一郎の編曲によるインストゥルメンタル版も劇伴として使用されている。テレビサイズはミニコーナーを挟む関係で、フルサイズにはないギターソロがイントロに追加されている。
- 日本コロムビアプロデューサーの八木仁は、メンバーが演奏しているという体裁の演出が以後のシリーズでのキャラクターソングの基本形になったと評している[76]。
- 『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛』において第5話のエンディングテーマとして赤木信夫(和田正人)とツー将軍(堀川りょう)が本曲をカバーしている。
- 挿入歌
- この節の加筆が望まれています。
- 「ビルドアップ! デカレンジャーロボ」(Episode.02・04・08・15・20・24・28)
- 作詞:八手三郎 / 作曲・編曲:亀山耕一郎 / 歌:高取ヒデアキ
- 「デカレンジャーアクション」(Episode.10・14・15)
- 作詞・作曲:YOFFY / 編曲:サイキックラバー、大石憲一郎 / 歌:サイキックラバー
- Episode.12・24ではインストゥルメンタル版が使用された。
- 「レスリーの青い月」(劇場版)
- 作詞:藤林聖子 / 作曲・編曲:亀山耕一郎 / 歌:小枝
- 「SWAT ON デカレンジャー」(Episode.33・42)
- 作詞:桑原永江 / 作曲:YOFFY / 編曲:サイキックラバー、大石憲一郎 / 歌:サイキックラバー
- Episode.33ではインストゥルメンタル版と併用して、Episode.47ではインストゥルメンタル版のみ使用された。
- 「飛べよデカウイングロボ!」(Episode.34・35)
- 作詞:桑原永江 / 作曲・編曲:亀山耕一郎 / 歌:高取ヒデアキ
- 「私だけのぬくもり」(Episode.37)
- 作詞:荒川稔久 / 作曲:亀山耕一郎 / 編曲:高木洋 / 歌:朝川ひろこ
- マイク星人テレサが経営しているバーで、彼女が歌っていた。
- 「デカマスターNEVER STOP」(Episode.13)
- 作詞:桑原永江 / 作曲・編曲:亀山耕一郎 / 歌:ささきいさお
- Episode.16ではインストゥルメンタル版が使用された。
- 「Buddy Murphy〜マーフィーはともだち」
- 作詞:藤林聖子 / 作曲・編曲:亀山耕一郎 / 歌:堀江美都子
- 「デカブレイク全開!!」(Episode.22・23・29)
- 作詞:桑原永江 / 作曲・編曲:亀山耕一郎 / 歌:遠藤正明
- Episode.29ではインストゥルメンタル版と併用された。
- 「手のひらを太陽に」
- 作詞:やなせたかし / 作曲:いずみたく / 歌:胡堂小梅(菊地美香)
- キャラクターソング
-
- 「BANG! BANG!」(Episode.38・43)
- 作詞:桑原永江 / 作曲:吉川慶 / 編曲:岩崎元是 / 歌:赤座伴番(載寧龍二)
- Episode.38ではバンが自転車をこいでいる際に鼻歌で歌っていた。Episode.43では隕石破壊に向かうデカウイングロボ内でバンがアカペラで歌っているが、音程が違うため気付き辛い。
- 「BLUE is the SKY」(Episode.37)
- 作詞:呉龍彦 / 作曲:SOTARO@ZZ&Aphie / 編曲:Principia Music feat.平川達也 / 歌:戸増宝児(林剛史)
- ネクタイを整えるホージーが口ずさんでいた。
- 「railway to happiness 〜いつも笑っていられるように」
- 作詞:伊藤陽佑 / 作曲・編曲:渡部チェル / 歌:江成仙一(伊藤陽佑)
- 「hard rain〜止まない雨はない」
- 作詞:木下あゆ美 / 作曲・編曲:渡部チェル / 歌:礼紋茉莉花(木下あゆ美)
- 「すなお 〜今を信じて」(Episode.46)
- 作詞:菊地美香 / 作曲:杉浦篤 / 編曲:岩崎元是 / 歌:胡堂小梅(菊地美香)
- 「"TETSU"の意志で!」(Episode.36)
- 作詞・作曲:高取ヒデアキ / 編曲:籠島裕昌 / 歌:姶良鉄幹(吉田友一)
- テツが鉄工所を掃除しているシーンで鼻歌で歌っていた。
- 「MOTHER UNIVERSE」(Episode.36)
- 作詞:吉元由美 / 作曲・編曲:亀山耕一郎 / 歌:白鳥スワン(石野真子)
- その他(イメージソングなど)
-
- 「デカレンジャーたいそう」
- 作詞:桑原永江 / 作曲・編曲:亀山耕一郎 / 歌:載寧龍二とジュニアSP合唱団
- 「デカレンジャーアクション(アコースティックバージョン)」
- 作詞・作曲:YOFFY / 編曲:サイキックラバー / 歌:サイキックラバー
- 「私だけのぬくもり(スキャットバージョン)」
- 作詞:荒川稔久 / 作曲:亀山耕一郎 / 編曲:高木洋 / スキャット:朝川ひろこ
- 「私だけのぬくもり(farewell song version)」
- 作詞:荒川稔久 / 作曲:亀山耕一郎 / 編曲:高木洋 / 歌:朝川ひろこ
- 「プリマハム デカレンジャー」
- 作詞:奥田明好 / 作曲:島崎早月 / 歌:大門一也
- プリマハム「デカレンジャーソーセージ」CMソング。2004年11月にリリースされた「特捜戦隊デカレンジャー・オリジナルアルバム ファイナル・レポート 特捜サウンドファイル4&5」に収録。
- 「一月一日」
- 歌:サイキックラバー、五條真由美
- 「デカ・プリのクリスマス」
- 歌:サイキックラバー、五條真由美
- 「デカレンジャーおうえん歌」
- 歌:サイキックラバー
- 以上の3曲は『特捜戦隊デカレンジャー&ふたりはプリキュア 冬休みおたのしみスペシャルCD』に収録。また同CDのドラマパートではバンとホージーがプリキュアの二人と共演している。
注釈
- ^ 脚本の荒川稔久は、悪側の目的が地球侵略だけでは視聴者が納得してくれないと述べている[5]。また、警察が一組織とだけ常に敵対しているのもおかしいとしている[6]。
- ^ 監督の竹本昇は、両者のスーツアクターが別であったから実現したと述べている[13]。
- ^ オープニングでは「上官の声」とクレジットされていた。
- ^ a b ノンクレジット
- ^ a b c d オープニングテロップでは役名未表記。
- ^ ドギーの目と口の操作も担当[59][57]。
- ^ ディアマンテ星人ドン・モヤイダ[61]、リドミハ星人カーサス[62]、ゲルマー星人バイズ・ゴア[63]、バリゲ星人ミリバル[64]、パウチ星人ボラペーノ[13]、マイク星人クロード[51]、アラドン星人ギャンジャバ[65]、アサシン星人ジンギ[29]、ジャーゴ星人スキーラ[53]ほか。
- ^ 塚田は荒川を起用した理由について前2作からの付き合いで作風が好みであり、自身が独り立ちした際には参加を願っていたとしている[8]。
- ^ 渡辺は自身が起用された理由について、自身が刑事ドラマを愛好していることを東映に知られていたためであったと述べている[73]。
- ^ 辻野は『星獣戦隊ギンガマン』以来、5年ぶりの参加であった[33]。Episode.33の後も参加を打診されていたが、スケジュールの都合から実現しなかった[33]。
- ^ 石垣は、渡辺勝也の推薦であったと証言している[74]。
- ^ a b 劇場版撮影の都合で石垣に代わり担当した[33][64]。
- ^ 劇場版のみの参加。
- ^ ナレーションの5人の部分が6人に変更された他、演出が異なっている。
- ^ Episode.17.39はジャスミンとウメコのダブル主役。
- ^ 名前は『特捜戦隊デカレンジャー超全集 上巻』より[77]。
- ^ 資料によっては、名称をアンドロイド少女と記述している[78]。
- ^ 6月20日は「第104回全米オープンゴルフ選手権大会」3日目中継のため休止。
- ^ ウメコと二役。
- ^ 前日に発生した新潟県中越地震のため、L字画面で地震の最新情報を出しながらの放送となった。ただし、ANN共通のものではなく、一部地域では局独自のL字画面を挿入したネット局もあった。
- ^ 1月2日は「初夢ガオレンジャースペシャル!」(同作品の第1話と劇場版による特番)放送のため休止。
出典
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- ^ 【がんばろう広島】広島県出身の俳優・さいねい龍二さんらが、「平成30年7月広島県豪雨災害義援金」の募金への協力を呼び掛けされます。
出典(リンク)
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