河井荃廬 印譜

河井荃廬

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/27 07:46 UTC 版)

印譜

  • 『日本印叢』山本雨石
  • 『忘荃屢印存』
若年期に配布されたもの
  • 『荃廬印存』植松香城編、昭和7年
荃廬の許可なく勝手に刊行された
  • 『荃廬印譜上下続』松丸東魚編集、白紅社、昭和31年
没後、様々な印影を集め写真複製したもの
  • 『継述堂印存』尚友会編、昭和36年
居宅の焼け跡から見つかった印がほとんど。
  • 『荃廬先生印存』尚友会編、 二玄社、1976年
上下二冊組
  • 『河井荃廬の篆刻』西川寧、二玄社、1978年
集大成となる

出典

  • 須羽源一「河井荃廬翁のおいたちとその学問」中田勇次郎『日本の篆刻』二玄社、1966年。

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