楽一
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/25 08:29 UTC 版)
楽一の歴史
R1-150シリーズ
RX-50シリーズ
- 1995年 - ペンによる入力キーボードを搭載。キーボードに不慣れな方でも使える、3代目モデル。
RX-77シリーズ
BXシリーズ
- 業務処理用途を拡大。経営支援専用システム。[3]
NSシリーズ
XGシリーズ
- 経営支援専用機の機能はそのままに、安心してお使い頂けるようにお客さまに必要なサービスをひとつにまとめた現行モデル。
VGシリーズ
- マルチタッチLCDを採用し、画面タッチの直接操作を実現。専用スキャナーも備え、WindowsPCとしても使用できる汎用モデル。
WGシリーズ
- 経営支援専用機の機能はそのままに、XGシリーズとVGシリーズの良いところを一つに統合した現行モデル。
外部リンク
- カシオ計算機株式会社
- 楽一Web
- 楽一@経営支援基幹システム (@rakuichi_earth) - Twitter
- 楽一|あなたの会社の販売管理をもっと簡単にしませんか? (casiorakuichi) - Facebook
[前の解説]
「楽一」の続きの解説一覧
- 1 楽一とは
- 2 楽一の概要
- >> 「楽一」を含む用語の索引
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