天津市
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行政区画
天津市の地図 | ||||||||||||||
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年表
天津市(第1次)
- 1949年10月1日 - 中華人民共和国天津市が成立。一区から十一区までの11カ区と塘大区を設置。(12区)
- 1950年6月13日 - 河北省天津専区寧河県の一部が塘大区に編入。(12区)
- 1950年8月30日 - 河北省天津専区天津県の一部が八区に編入。(12区)
- 1950年11月28日 - 河北省天津専区漢沽鎮・天津県の各一部が塘大区に編入。(12区)
- 1952年2月19日 - 塘大区が塘沽区に改称。(12区)
- 1952年4月1日 - 河北省天津専区天津県を編入。(12区1県)
- 1952年10月10日 - 市内行政区域の再編(塘沽区を除く)により、一区から八区までの8カ区が成立。(9区1県)
- 1953年3月 - 天津県が分割され、津東郊区・津南郊区・津西郊区・津北郊区が発足。(13区)
- 1953年12月30日 - 河北省天津専区寧河県の一部が塘沽区に編入。(13区)
- 1955年6月17日 (13区)
- 1955年12月28日 - 一区が和平区に、二区が城廂区に、三区が河北区に、四区が河東区に、五区が新華区に、六区が河西区に、七区が南開区に、八区が紅橋区にそれぞれ改称。(13区)
- 1956年9月27日 - 河北省天津専区静海県の一部が西郊区に編入。(13区)
- 1958年2月11日 - 天津市が河北省に編入し、河北省天津市となる。
河北省天津専区(1949年-1958年)
- 1949年10月1日 - 中華人民共和国河北省天津専区が成立。天津県・寧河県・宝坻県・武清県・静海県・安次県・永清県・覇県・文安県・大城県が発足。(10県)
- 1949年10月 - 永清県の一部が覇県に編入。(10県)
- 1949年11月 - 静海県の一部が滄県専区青県に編入。(10県)
- 1949年12月15日 - 安次県の一部が永清県に編入。(10県)
- 1949年12月19日 - 大城県の一部が文安県に編入。(10県)
- 1949年12月 (10県3鎮)
- 寧河県の一部が分立し、漢沽鎮が発足。
- 覇県の一部が分立し、勝芳鎮が発足。
- 静海県の一部が分立し、楊柳青鎮が発足。
- 1950年6月13日 - 寧河県の一部が天津市塘大区に編入。(10県3鎮)
- 1950年7月 (10県3鎮)
- 武清県の一部が宝坻県、通県専区香河県に分割編入。
- 永清県の一部が覇県に編入。
- 宝坻県の一部が武清県に編入。
- 1950年8月30日 - 天津県の一部が天津市八区に編入。(10県3鎮)
- 1950年8月 - 寧河県の一部が武清県に編入。(10県3鎮)
- 1950年11月14日 - 通県専区通県の一部が武清県に編入。(10県3鎮)
- 1950年11月28日 - 漢沽鎮・天津県の各一部が天津市塘大区に編入。(10県3鎮)
- 1950年12月 - 静海県・大城県の各一部が文安県に編入。(10県3鎮)
- 1951年1月 (10県)
- 漢沽鎮が寧河県に編入。
- 勝芳鎮が覇県に編入。
- 楊柳青鎮が天津県に編入。
- 1951年7月6日 (10県3鎮)
- 寧河県の一部が分立し、漢沽鎮が発足。
- 覇県の一部が分立し、勝芳鎮が発足。
- 天津県の一部が分立し、楊柳青鎮が発足。
- 1951年12月28日 - 大城県の一部が滄県専区青県に編入。(10県3鎮)
- 1952年4月1日 - 天津県が天津市に編入。(9県3鎮)
- 1952年11月7日 - 滄県専区青県・任丘県を編入。(11県3鎮)
- 1953年5月26日 - 滄県専区滄県の一部が青県に編入。(11県3鎮)
- 1953年7月1日 - 通県専区香河県の一部が武清県に編入。(11県3鎮)
- 1953年11月6日 (1市11県)
- 漢沽鎮が市制施行し、漢沽市となる。
- 勝芳鎮が覇県に編入。
- 楊柳青鎮が静海県に編入。
- 1953年12月30日 - 寧河県の一部が天津市塘沽区に編入。(1市11県)
- 1954年7月30日 - 保定専区高陽県の一部が任丘県に編入。(1市11県)
- 1954年12月 - 永清県の一部が覇県に編入。(1市11県)
- 1955年5月14日 - 安次県の一部が永清県に編入。(1市11県)
- 1956年6月15日 (1市11県)
- 青県の一部(楊家口村・郭交河村・馬交河村・張交河村・繳交河村・小黒荘村・広福楼村)が大城県に編入。
- 大城県の一部(白塔務村・東邢家廟村・大功村・王荘伙村)が青県に編入。
- 1956年9月27日 - 静海県の一部が天津市西郊区に編入。(1市11県)
- 1956年12月 - 永清県の一部が安次県に編入。(1市11県)
- 1957年7月22日 - 宝坻県の一部が武清県に編入。(1市11県)
- 1957年7月27日 - 寧河県の一部が漢沽市に編入。(1市11県)
- 1958年4月28日 (2市27県1自治県)
- 1958年5月30日 - 武強県の一部が石家荘専区深県に編入。(2市27県1自治県)
- 1958年6月6日 - 漢沽市が天津市に編入。(1市27県1自治県)
- 1958年9月5日 - 滄県の一部が分立し、滄州市が発足。(2市27県1自治県)
- 1958年10月17日 - 任丘県の一部が保定専区高陽県に編入。(2市27県1自治県)
- 1958年12月20日 (12県)
- 慶雲県・孟村回族自治県が塩山県に編入。
- 青県が静海県に編入。
- 大城県が任丘県・静海県に分割編入。
- 文安県が任丘県に編入。
- 安次県が武清県に編入。
- 固安県・永清県が覇県に編入。
- 粛寧県が河間県に編入。
- 泊頭市・阜城県が交河県に編入。
- 東光県が寧津県・交河県に分割編入。
- 武強県・饒陽県が献県に編入。
- 景県・故城県が呉橋県に編入。
- 滄州市が滄県に編入。
- 南皮県が交河県・寧津県に分割編入。
- 唐山専区香河県の一部が武清県に編入。
- 1958年12月22日 - 滄県・河間県・献県・交河県・呉橋県・塩山県・黄驊県・覇県・任丘県・静海県・武清県・寧津県が天津市に編入。
河北省天津市
- 1958年6月6日 - 天津専区漢沽市を編入。(14区)
- 1958年9月9日 (8区)
- 和平区・新華区・城廂区および河北区の一部が合併し、和平区が発足。
- 東郊区が河東区に編入。
- 南郊区が河西区に編入。
- 西郊区が南開区に編入。
- 北郊区が紅橋区に編入。
- 1958年9月29日 - 唐山専区寧河県の一部が塘沽区に編入。(8区)
- 1958年12月20日 - 唐山専区寧河県の一部が漢沽区に編入。(8区)
- 1958年12月22日 - 天津専区滄県・河間県・献県・交河県・呉橋県・塩山県・黄驊県・覇県・任丘県・静海県・武清県・寧津県を編入。(8区12県)
- 1959年2月 - 漢沽区の一部が北郊区に編入。(8区12県)
- 1959年10月7日 - 黄驊県の一部が河西区に編入。(8区12県)
- 1960年2月1日 - 静海県の一部が南開区・和平区に分割編入。(8区12県)
- 1960年4月21日 (7区14県)
- 1961年5月23日 (7区)
- 宝坻県・武清県・静海県・薊県・覇県が天津専区に編入。
- 滄県・河間県・献県・交河県・呉橋県・塩山県・黄驊県・任丘県・寧津県が滄州専区に編入。
- 1961年6月1日 - 天津専区武清県の一部が河北区に編入。(7区)
- 1962年1月30日 (11区)
- 1962年2月2日 - 河西区の一部が南郊区に編入。(11区)
- 1962年10月20日 - 唐山専区漢沽市を編入。(11区1市)
- 1962年10月27日 - 漢沽市が区制施行し、漢沽区となる。(12区)
- 1962年12月1日 - 滄州専区黄驊県、天津専区静海県の各一部が合併し、天津市北大港区が発足。(13区)
- 1967年1月2日 - 河北省天津市が直轄市の天津市に昇格。
河北省天津地区(1961年-1973年)
- 1961年5月23日 - 天津市宝坻県・武清県・静海県・薊県・覇県を編入。天津専区が成立。(5県)
- 1961年6月1日 - 武清県の一部が天津市河北区に編入。(5県)
- 1961年7月9日 (8県1鎮)
- 1962年1月19日 - 静海県の一部が滄州専区青県に編入。(8県1鎮)
- 1962年3月27日 (10県1鎮)
- 1962年4月5日 - 滄州専区青県の一部が大城県に編入。(10県1鎮)
- 1962年6月1日 (12県1自治県1鎮)
- 1962年7月5日 - 滄州専区青県の一部が大城県に編入。(12県1自治県1鎮)
- 1962年8月1日 (13県1自治県1鎮)
- 1962年12月1日 - 静海県の一部が滄州専区黄驊県の一部と合併し、天津市北大港区となる。(13県1自治県1鎮)
- 1963年2月1日 - 勝芳鎮が覇県に編入。(13県1自治県)
- 1964年4月16日 - 保定専区雄県の一部が覇県に編入。(13県1自治県)
- 1964年5月 - 覇県の一部が保定専区雄県に編入。(13県1自治県)
- 1966年11月5日 - 固安県の一部が保定専区涿県に編入。(13県1自治県)
- 1967年3月22日 - 静海県の一部が天津市北大港区に編入。(13県1自治県)
- 1967年11月 - 天津専区が天津地区に改称。(13県1自治県)
- 1973年7月7日 - 薊県・宝坻県・武清県・静海県・寧河県が天津市に編入。(8県1自治県)
- 1973年12月2日 - 天津地区が廊坊地区に改称。
天津市(第2次)
- 1967年3月22日 - 河北省天津専区静海県の一部が北大港区に編入。(13区)
- 1969年11月18日 - 北大港区が南郊区に編入。(12区)
- 1973年7月7日 - 河北省天津地区寧河県・宝坻県・武清県・静海県・薊県を編入。(12区5県)
- 1979年5月15日 - 河北省唐山地区遵化県の一部が薊県に編入。(12区5県)
- 1979年11月6日 - 南郊区の一部が分立し、大港区が発足。(13区5県)
- 1992年2月12日 (13区5県)
- 2000年6月13日 - 武清県が区制施行し、武清区となる。(14区4県)
- 2001年3月22日 - 宝坻県が区制施行し、宝坻区となる。(15区3県)
- 2009年10月21日 - 塘沽区・漢沽区・大港区が合併し、浜海新区が発足。(13区3県)
- 2015年7月23日 (15区1県)
- 2016年6月8日 - 薊県が区制施行し、薊州区となる。(16区)
- 2020年12月5日 (16区)
- ^ “Global Metro Monitor” (英語). Brookings (-001-11-30T00:00:00+00:00). 2020年2月17日閲覧。
- ^ “CMA台站气候标准值(1991-2020)” (中国語). China Meteorological Administration. 2023年4月11日閲覧。
- ^ “中国气象局 国家气象信息中心” (中国語). China Meteorological Administration (2011年6月). 2014年7月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年11月20日閲覧。
- ^ “Index”. China Meteorological Administration. 2018年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月9日閲覧。
- ^ “中国地面国際交換站気候標準値月値数據集(1971 - 2000年)” (簡体中国語). 中国気象局 国家気象信息中心 (2011年6月). 2013年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年11月20日閲覧。
- ^ 县级以上行政区划变更情况 - 中華人民共和国民政部
- ^ 天津市 - 区划地名网
- ^ a b “关于河东区与东丽区部分行政区域界线变更情况的公告_其他法定公开信息_天津市东丽区人民政府”. www.tjdl.gov.cn (2020年12月30日). 2022年1月28日閲覧。
- ^ “天津市西青区人民政府关于行政区划变更信息的公告 - 公示公告 - 天津市西青区人民政府”. www.tjxq.gov.cn (2020年12月31日). 2022年1月28日閲覧。
- ^ “焦点:頓挫する「中国版マンハッタン」、債務抑制が天津を直撃”. ロイター通信社 (2018年6月26日). 2018年7月5日閲覧。
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