伊秩弘将
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/01 03:25 UTC 版)
単発プロデュース / 楽曲提供
森高千里
- 「NEW SEASON」「ピリオド」「あの日のフォトグラフ」「OVERHEAT NIGHT」「YOKOHAMA ONE NIGHT」「WEEKEND BLUE」「GET SMILE」「CAN'T SAY GOOD-BYE」「47 HARD NIGHTS」「KISS THE NIGHT」(作詞)「LET ME GO」(補作詞)「Miss Lady」(作詞・作曲)「I LOVE YOU」「友達の彼」「ロックン・オムレツ」「ずる休み」「台風」「SO BLUE」「ララ サンシャイン」「夏はパラレイロン」「出来るでしょ!!」「長男と田舎もん」「薹が立つ」「銀色の夢」「LET'S GO」「叔母さん」「星に願いを」(作曲)
渡辺美里
- 「IT'S TOUGH/BOYS CRIED(あの時からかもしれない)」「BREATH」「恋したっていいじゃない」「Tokyo Calling」「一瞬の夏」「グッドバイ」「White Days」「Boys kiss Girls」「バースデイ」「ライオン・ドリーム」「クリスマスまで待てない」「画用紙」「Winter Melody」「愛しき者よ」「egoism」「花〜この僕で生きてゆく〜」「おねがい太陽〜夏のキセキ〜」「その手をつないで」「Love is magic」「真っ赤な月」「青空ハピネス」(作曲)
アーティスト
- 「欲望ーストイシズム」「雨上がりの夕焼け」(作曲)
- 「笑顔にためた涙」「ホントならタイヘン」「終わらない罪」「BROKEN HEART」
- 「Long Summer Night」「君の声が聴こえる」(作曲)
- 「FREEDOM SKY」「Celebration」「地図なき旅路」(作詞・作曲)
- 「微熱」(作詞)
- 「楽園」(作詞・作曲・プロデュース)
- 「White Anniversary」(作詞)「Waitin’ for Your love」(作詞・作曲)
- 「AS TIME GOES BY」(作曲)
- 「Tears」「Hurts」「キャミソールから祈りをこめて」「Working Girl」「Hip Boyの悲劇「Be With You」「Money Money」「はだかの窓」「Miss You」「あの夏の自転車」「Rainy Eyes」(作曲)
- 「愛なしでは生きられない」「ふたりを認めない」「今を生きてる」「このささやかな欲望」「HELLOW TOKYO」「Partyは終わらない」
- 「Brand-New Style」「至上の愛」(作詞・作曲)
- 「Love yourself」「I Say」「Pretty in love」
- 「シ・ン・ユ・ウ」「終わらない時間」
- 「SNOW! SNOW! SNOW!」「夢を見れば傷つくこともある」「破滅的Passion」(作曲)
- 「「男」」「薄情」「さよなら」「涙の数だけ」「夏はマジック」「夜明け」「帰らない夏」「情けなくって」(作曲)
- 「愛をナメんなよ!」(作曲)
- 甘WARS with 甘王
- 「ナメすぎラブソング'夏」(作曲)
- 「Yesterday」「Love to Stay」「Mystery」「KISS feat.OKI」「Spring」「Fairy's Stick」「Long Distance」
- 「Sweetest Love」
- 「Brava!!Brava!!Brava!!」
- 「Rose」「I know "It's truth"」(作詞・作曲)
- シスターフューチャリング天一
- 「抱かないで、シスター」(作曲)
- 「18のSecret」(作詞・作曲)
- 「DAYLIGHT」(作詞・作曲)
- 瀬能あづさ
- ・「素敵になれる」 (作曲)
- ・「6月の海」 (作曲)
- DIAMOND☆DOGS
- 「Believin'」
- 「White Velvet」
- 「君のKissしか欲しくない」「Believe me」(作曲)
- 高橋克典 with 仲間由紀恵
- 「愛してる」(作曲)
- 「すべてわがまま」「FEEL ME」「2人はいきなり」「今が好き」(作曲)
- 「無限大の空」「暗闇モンスター」「Yesterdays & Tomorrows」(作曲)
- 「最後の贈り物」(作曲)
- 「GOD BLESS THE WORLD」(HIMのタイトル違い・同曲のカバー/クレジットはHIM名義)
- 「タビダチノウタ」
- 「TRUTH」「大切な気持ち」
- 「Can You Hear My Voice」(作詞・作曲:伊秩弘将)
- 「Can't Stop My Dreaming」(作詞・作曲:伊秩弘将)
- 「HARAJUKU❤駅前Stageで逢いましょう!」(作詞・作曲:伊秩弘将)
- 「Welcome to the Miracle Land」(作詞・作曲:伊秩弘将)
- 「Do U Wanna Crazy Night」(作詞・作曲:伊秩弘将)
- 「Morning Train」(作詞・作曲:伊秩弘将)
- 「Bad Anniversary」(作詞・作曲:伊秩弘将)
- 「Let's Breakin' Out」(作詞・作曲:伊秩弘将)
- 「YUBIKIRI」「過ぎていく全てに」「LOVE WINTER MEMORIES」「SNOW DISTANCE」「ありがとう」「Time to Change」(作詞・作曲)「滲色ホライズン」「マイ・ファースト・ラヴァー」「Believe in Yourself !」「Keep on Lovin' You」「VICTORY」「Run to the New Wind」「All for One」「Over The Rainbow」(作詞)「Glory Days」(作曲)
- 「たったひとりの君」「ロックンロールアーミー」(作詞・作曲)
- 「恋の診察室'97」「Pink X'mas」「Holy Beatよもう一度」「孤独なうさぎ」
-
- 「Poker Face」「LOOK AT ME!!」「純愛」(作詞・作曲)
- 「Little Bird」(作詞・作曲)「秘匿のパラダイス」(作詞)
- 「Rock Your World」(作詞)
- 「フワフワSugar Love」(作詞・作曲:伊秩弘将)※デビュー曲
- 「ジェリービーンズ」(作詞・作曲:伊秩弘将)※5thシングル曲
- 「White Sweet Kiss」(作詞・作曲:伊秩弘将)
- 「Viva!! Lucky4☆」(作詞・作曲:伊秩弘将)※7thシングル曲
- 「プリンセスカーニバル」(作曲:伊秩弘将)※8thシングル曲
- ふわふわ3
- 「ふわり乙女Beam」(作詞・作曲:伊秩弘将)
- 「HANABI」「Just the Two of Us」「約束」「TENOHIRA」(作詞・作曲)「Real Voice」(作詞)「Touch your heart, Feel your beat」(作曲)
- 「茜色のダイアリー」(作詞・作曲)
- 「茜色」(作詞・作曲)「もしもケータイがなかったら・・・」「ふたりの夏〜君とのSummer Story」「Let’s Go Live」「Happy Birthday to You !!」(作曲)
- 「Real Heart」「恋人がいる時間」「Good bye Girl」「Telephone Boy」「Best Friend」
- 「銀河の誓い」(HIMのタイトル違い・同曲のカバー/クレジットはHIM名義)
- 「Pink Generation」(作詞・作曲)
- 『 Lady Funky』(作曲)
- 「Forever Love」「in my life」(作詞・作曲・プロデュース)
- 「ハートではKissしてる」「恋を眠らせない」「夢じゃなくて恋じゃなくて」「Truly」「スプリンターになれなかった」
- 「おしえて'60's」「シンフォニー」「Catch My Eye」
- 「視線」「好きになったら」(作曲)
- 「今を生きて」(作詞)
- 「デジャブのように」(作詞)
・「イチカバチカ」(作曲)
- 「Toy Ring」
- 「Howdy Lady」
- 「熱烈LOVE!!」(作詞)
- 「冬色イルミネーション」(作詞・作曲)
- 「桜色の旅立ち」(作詞・作曲)
- 「Be with your heart」(作詞)
- 「Be my lover」(作曲)
- 「Be Yourself」(作詞)
- 「あこがれ」(作曲)
- 「ロバマン」 (作曲)
- 「たったひとりの君だけに」「月曜日の快楽主義者」「Body&Soul」「Body&SoulⅡ」(作曲)
- 「Never Too Late」(作詞・作曲・プロデュース)
- 『WiLL』(作曲)
- 『Chill-Chill-Dal-Da 』(作曲)
- 舞台歌
- 舞台「私のホストちゃんTHE FINAL〜激突! 名古屋栄編〜」 / あなたの愛でナンバー1 (作曲)
- 校歌
- 星の杜中学校・高等学校『海の星たち』(作詞・作曲)[11]
テレビドラマ
映画
雑誌
- ^ a b c d ソニー・マガジンズ刊「WHAT's IN?」1997年7月号「プロデューサー・ブーム最前線 時代を担う97年音楽界の仕掛人たち」p.46より。
- ^ a b 伊秩弘将 公式プロフィール
- ^ “SPEED(スピード)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2020年3月29日閲覧。
- ^ a b アイドリングNEO、遂に始動開始 - 女性自身
- ^ a b c d 伊秩弘将インタビュー前編01 - AmebaMusic
- ^ 伊秩弘将インタビュー後編02 - AmebaMusic
- ^ a b 伊秩弘将インタビュー前編02 - AmebaMusic
- ^ アイドリングNEO、2014年に実現したいこと - BARKS JMN、音楽プロデューサー伊秩弘将 コメント - エンタメNext
- ^ a b 伊秩弘将 – 後編 クリエイターズふぁいる - 2.5D
- ^ “元アイドリング!!!の関谷真由、古橋舞悠が感涙 ユニットBESTIEMが初ライブ”. SANSPO.COM (2017年5月17日). 2018年1月26日閲覧。
- ^ “新たな伝統へ始動 星の杜中で高開校、入学式”. 真岡新聞. 2024年1月1日閲覧。
- 1 伊秩弘将とは
- 2 伊秩弘将の概要
- 3 その他
- 4 プロデュース / 楽曲提供
- 5 単発プロデュース / 楽曲提供
- 6 関連人物
固有名詞の分類
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