三つ葉葵
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/25 18:46 UTC 版)
脚注
関連項目
- ^ コトバンク 小学館、デジタル大辞泉、「三つ葉葵(みつばあおい)」の項目を参照、2018年10月21日閲覧。
- ^ 『広辞苑』岩波書店、第六版、「葵巴(あおいどもえ)」または「三葉葵(みつばあおい)」の項目を参照。2018年10月21日閲覧。
- ^ 『日本史事典』旺文社、三訂版、「三葉葵(みつばあおい)」の項目を参照。2018年10月21日閲覧。
- ^ a b 『明鏡国語辞典』大修館書店、第二版、「葵(あおい)」の項目を参照。2018年10月22日閲覧。
- ^ a b 『広辞苑』岩波書店、第六版、「葵巴(あおいどもえ)」の項目を参照。2018年10月21日閲覧。
- ^ 『広辞苑』岩波書店、第六版、「三葵(みつあおい)」の項目を参照。2018年10月21日閲覧。
- ^ “中ノ御門表門(大手門)の歴史と特長”. 鳥取市 (2022年4月20日). 2022年4月28日閲覧。
- ^ a b 高澤等著『家紋の事典』東京堂出版 2008年
- ^ 改正三河後風土記・三葵御紋御治定並酒井家カタバミ紋
- ^ 徳川幕府家譜 徳川信光の項も同様である。
- ^ “かわら版小石川後楽園第11号”. 小石川後楽園 (2012年8月23日). 2022年4月28日閲覧。
- ^ PHP研究所編 武光誠監修『よくわかる! 名字と家紋』PHP研究所 2009年
- ^ 本田總一郎監修『日本の家紋大全』梧桐書院 2004年(ISBN 978-4-340-03102-3)
- ^ 楠戸義昭著『あなたのルーツがわかる/日本人と家紋』明治書院 2010年
- ^ ポルトガルの壁画下に「葵紋」、修復中に発見
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