ログ・ホライズン
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『ログ・ホライズン』(LOG HORIZON)は、橙乃ままれによる日本のライトノベル。略称は「ログホラ」[3]。初出は小説投稿サイト「小説家になろう」(2010年4月 - 更新停止)。ゲームデザイナーの桝田省治の紹介、監修により[4]、書籍版がKADOKAWA(エンターブレイン)より、2011年3月からシリーズ刊行されている。書籍版のイラストはハラカズヒロ、モンスターデザインは橋本モチチが担当している。『このWeb小説がすごい!』全Web小説ベストランキングでは4位を獲得している[5]。2015年9月時点でシリーズ累計発行部数は160万部を記録している[6]。MMORPGのルールが現実化している剣と魔法の世界「エルダー・テイル」を舞台とする。
注釈
- ^ 冒険者と大地人との関係は、作品のテーマの一つになっている[17]。
- ^ アニメ版では、シロエは「シロエ兄(にい)」「兄ちゃん」、直継やにゃん太はそれぞれ「直継師匠」「班長」と呼ばれる。
- ^ ドラマCD『直継さんの探しもの』では、当初は「直継兄」と呼んでいたが、〈記録の地平線〉に加入後初のフィールド戦で直継の教えに感銘を受けたことがきっかけで「直継師匠」と呼ぶようになったことが語られている。
- ^ それ以外には漫画『にゃん太班長・幸せのレシピ』で、男の娘であるてとらを兄(にい)とも姉(ねえ)とも呼べず、間を取って「てとら姉(ぬえー)」と呼んでいる。
- ^ ミュージシャンである父からは「才能がない」と言われているが実際にそうなのか、「プロ(仕事)としてやっていくのは向かない」のかは不明。
- ^ 他にはミノリも密かに気がついており、アニメ版では彼の簡易ステータスにおける職業表示が〈冒険者〉ではなく〈妖術師〉であることに疑問を持っていた。
- ^ TRPGリプレイでは原作者に「ちょっと太めな女の子」と言われている。
- ^ 盗み食いのペナルティで、飛燕がロック鳥の巣に卵を盗りに行かされていた。
- ^ ちなみに義仲が「パパ」、マリエが「ママのママ」で、「おばあちゃん」だと気付いたマリエは凹んでいた。なお、飛燕は「きつね」。
- ^ 成鳥なら、85レベルと90レベル台のプレイヤーでもソロでは勝てない。
- ^ 玲央人曰く、耳の良い獣人族にはキツイとのこと。
- ^ 各手段(自然回復・施設・物品・呪文)によるHP回復不可・念話不可・サーバー越境不可・ランダムな記憶喪失になる。
- ^ 「〈大災害〉後の世界は現実と同じで刺激が少ないね」と語っており、なんのストレスも感じておらず。第3巻でシロエに押し付けた社交ダンスも10年単位のキャリアがあった。
- ^ 副総長を務めていた人物(〈三羽烏〉の3人目)は脱退しており、副総長は現在空席。
- ^ 7巻巻末のQ&Aによると、この方式が定着したのは〈大災害〉以降である。
- ^ 漫画『にゃん太班長・幸せのレシピ(4巻のおまけ)』によると、オリジナルのポーシヨンで変更可能な「性別・身長・体重・体型・髪色・眼の色・肌の色」の7つのうち「2つまで」変更できる。
- ^ その後、アカツキの念話によってそれを知らされたシロエにギルド会館のブラックリストに載せられ、追い出される。
- ^ モブながら11話まで皆勤賞。
- ^ 原作では名称不明のモブキャラ。『ログ・ホライズン外伝 Honey Moon Logs』ではリアルでもコックをしていたという「料理人」。
- ^ ただでさえ少なかった友達が〈大災害〉時に誰もログインしていなかったとのこと。また、他人にいきなり喧嘩腰で話しかける(一応、失礼だという自覚はある)など、しばしばコミュニケーション能力の低さを示す描写がある。
- ^ リプレイ第4巻で、無職でも銀行のカードが作れるだけの資産を持っていることを示唆する発言をしている。
- ^ 最初にトキナギの存在に感づいたヘッジホッグ・AKから密かに相談される、マスダさんからは〈にゃんこ亭〉設立の際に「ウルフがいなくなると、あとは(自分も含め)駄目な人しかいない」という趣旨の発言をされたり、ナギが謎の病気にかかった際は真っ先に呼ばれる、人間を嫌っていたトキナギからも初対面時に態度を気にいられ、ナギが疫毒に伏せったとき彼を頼るなど、周囲からは頼りにされている描写が多い。
- ^ TRPGプレイ中のダイスロール判定の結果。
- ^ 現実世界でゲームをしていた頃の癖らしい。
- ^ アニメ版第2シリーズでは「アフターハロウィン」の運動会の際に参加賞と称して冒険者たちに押し付けるように配っており、〈記録の地平線〉ではミノリが受け取った。その後、年少組が魔法鞄の素材集めの旅の途中で出逢った大地人も、アキバに滞在中に押し付けられていたことが語られている。EDではアカツキの枕代わりにされている。
- ^ マスダさんは「8000個売れた」と言っているが、リプレイ第2巻の注釈によると「アキバの住人全員が買っても売れ残る」とのこと。
- ^ ほとんどがプレイヤーの冗談だが、「1000個増えている」など劇中の事実として語られているものもある。
- ^ プレイヤーの芝村裕吏による設定。
- ^ リプレイ内ではこの「ゲームデザイナーの父親」が桝田省治その人と匂わせるような表現をして、GMを務める原作者の橙乃を困惑させる描写がある。
- ^ 「Plant hwyaden」のメンバーに同名の口伝を持つ者が複数名存在する。
- ^ シロエの場合はブラックリスト登録した相手の出入りを禁止しただけだが、濡羽の場合は反抗分子を神殿送りにして監禁した模様。
- ^ とある大規模戦闘に参加した際にシロエとパーティを組んだことがある。その際に「いい腕をしている」「ソロでやっているのに、敬意が持てる」と褒められたが、シロエはハッキリとは覚えていなかった。
- ^ マリエールの本名「坂本鞠絵」のアナグラム。メンバー同士の交流が盛んな三日月同盟でもマリエールの本名をフルネームで知っているのは多くない。
- ^ 昼寝の際に添い寝してもらったらしく、「鞠絵は寝顔が一番かわいい」と思っている。
- ^ アニメでは奴隷化に関しては触れられなかったためセララに執着する理由がぼやけてしまった。
- ^ 事実上「嫁」状態だが、本人のみ否定しているという。
- ^ 本来はソロプレイヤーだったらしく、武闘家としてのビルドも機動力に優れる「ワイバーンキック」を多用する「キッカー」なため。だが、気が付くとシロエの呪文でフォローされていることに気づき、実力の差にいら立っている。
- ^ 現実世界における吉祥寺。作中では5番目のプレイヤータウンの候補となるがシブヤに決定したため、トランスポート・ゲートや大神殿の跡地がある「かつてのプレイヤータウン」という設定になっていた。
- ^ 「茶会」時代にもふとした思いつきで北米サーバに遠征。散々仲間を引きずりまわした末に目的のクエストには失敗しながらケロッとしていた。直継は、クエストの結果よりも「新しい景色」を見たいがゆえに、海外サーバのレイドまで顔を突っ込んでいたと思っている。他には現実でもいきなり「小田原のかまぼこ工場を観に行こう」とシロエと直継を引っ張り出したこともある。
- ^ アンデッドという見た目を含めた印象から使う者は減少、と言うより大半がビルドを切り替えている。
- ^ 実際には覚醒の際に大量のエネルギーを消費するので太ることはない。
- ^ パプスはこれを「アバターのコミュニケーションディクショナリに人格が浸食されている」と非難している。
- ^ リプレイ第3巻では2階の住居スペースにまであふれ出している。
- ^ ヤエはレベルをカンストしたキャラを複数持っていた廃人レベルの上級者(そのキャラのうち1つは〈D.D.D〉にメンバー登録されている)。ユウタは本編の5年ほど前、最高レベルが80だった頃にカンストさせたキャラを持っていた経験者だが、2人で新キャラを作成して魔法鞄を作った後のレベル46で大災害に巻き込まれた。
出典
- ^ a b 『この「小説家になろう」がアツイ!』KADOKAWA、2014年12月25日初版発行、88頁。ISBN 978-4-04-070375-6。
- ^ 『このライトノベルがすごい!2012』宝島社、2011年12月3日、162頁。ISBN 978-4-7966-8716-4。
- ^ 飯田一史『ライトノベル・クロニクル 2010-2021』Pヴァイン、2021年3月24日、178頁。ISBN 978-4-909483-87-4。
- ^ “『俺の屍を越えてゆけ2』桝田省治氏×テレビアニメ『ログ・ホライズン』石平信司監督 特別対談完全版”. ファミ通.com (KADOKAWA). (2014年8月2日) 2015年1月5日閲覧。
- ^ 『このWeb小説がすごい!』宝島社、2015年8月7日、18頁。ISBN 978-4-8002-4312-6。
- ^ “シリーズ累計発行部数”. ラノベニュースオンライン 2022年12月7日閲覧。
- ^ “ブック質問状:「ログ・ホライズン」 “書籍化のための練習”が30万部”. 毎日新聞デジタル (2012年1月27日). 2013年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年12月28日閲覧。
- ^ 飯田一史 (2014年1月27日). “第12回 橙乃ままれ氏(下)「現在」に対して誠実に”. Shinbunka ONLINE. 新文化通信社. 2015年1月7日閲覧。
- ^ “『俺の屍を越えてゆけ2』桝田省治氏×テレビアニメ『ログ・ホライズン』石平信司監督 特別対談完全版”. ファミ通.com (KADOKAWA). (2014年8月2日) 2015年1月5日閲覧。
- ^ 橙乃ままれ (2011年2月24日). “ログ・ホライズン書籍化”. 橙乃ままれさんのマイページ. 2015年1月4日閲覧。
- ^ “投稿を受け付けている二次創作について”. 小説家になろう. 2015年1月4日閲覧。
- ^ 書籍化のご報告 2015年 08月22日 (土) 11:26 山本ヤマネさんのマイページ 小説家になろう 2015年8月26日閲覧。
- ^ a b c 4D4L 周防、橙乃ままれ、広報エリッサ (2014年12月31日). “公式サイトのユーザー登録数がなんと2万人! 原作者・橙乃ままれ先生に聞く『ログ・ホライズンTRPG』最前線!”. TRPG every day (4D4L) 2015年1月5日閲覧。
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- ^ 1巻 CHAPTER.1 pp.88-89、Web版003。
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- ^ http://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3210u/
- ^ 橙乃ままれ「エールを送りたくなる等身大の物語」『ログ・ホライズン 外伝 櫛八玉、がんばる!』KADOKAWA、2015年、381頁。ISBN 978-4-04-730659-2。
- ^ 山本ヤマネ「あとがき」『ログ・ホライズン 外伝 櫛八玉、がんばる!』KADOKAWA、2015年、386頁。ISBN 978-4-04-730659-2。
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- ^ “グリー、『ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地』のサービスを2021年5月31日をもって終了”. Social Game Info (2021年3月31日). 2021年4月1日閲覧。
- ^ 『ログ・ホライズンTRPGルールブック 〜キミも〈冒険者〉になれる!〜』 p.329
- ^ “ログホラ・ウェンズディ16 デザイナーズレター”. ログ・ホライズンTRPG 冒険窓口. 7面体工房 (2014年8月6日). 2015年1月5日閲覧。
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