ファンタジスタドール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/14 16:09 UTC 版)
スタッフ
- 原作 - ファンタジスタドールプロジェクト(東宝、アンバーフィルムワークス、谷口悟朗)[5]
- 監督 - 斎藤久[5]
- 副監督 - 中智仁
- 設定 - 遠野明里
- 構成協力 - 柿原優子[5]、木村暢[5]
- 世界考証 - 鈴木貴昭[5]
- キャラクターデザイン原案・カードデザイン - Anmi[5]
- アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督 - 加藤裕美[5]
- ユークリッドデバイスデザイン - 結城信輝、加藤裕美
- 美術監督 - 池田繁美[5]
- 美術設定 - 池田繁美[5]、大久保修一
- 色彩設定 - 岩沢れい子[5]
- 撮影監督 - 関谷能弘[5]
- 編集 - 森田清次[5]
- 音響監督 - 鶴岡陽太[5]
- 音楽 - 高梨康治[5]
- 音楽プロデューサー - 中村方俊
- 音楽ディレクター - 小林健樹
- プロデューサー - 岡村和佳菜、土井美奈子、奥村善生、原田鉄平、文宣恵、金子敏明
- クリエイティブプロデューサー - 谷口悟朗[5]
- アニメーションプロデューサー - 池口和彦、堀裕治
- 制作プロデューサー - 永井理
- アニメーション制作 - フッズエンタテインメント[5]
- プロジェクト統括 - アンバーフィルムワークス[5]、十文字[5]
- 製作 - FD製作委員会(東宝、ドリコム、凸版印刷、グッドスマイルカンパニー、ブシロード、ソニーPCL)
注釈
- ^ GIGAZINE(2013.4)によると谷口の持ち込んだ企画について、「目が光って言うことを聞かせてしまう」というのが谷口の制作しているアニメのイメージであると言及して質問した吉田の問いに対して、岡村はそのように答えている。
- ^ 2013年4月号にオールカラーのプレスタートコミックが掲載され、本格連載は5月からとのこと。出典:logc_nt (2013年3月8日). “2013年3月8日のヘッドラインニュース”. GIGAZINE 2018年1月26日閲覧。
- ^ GIGAZINE(2013.4)によると、谷口の求めるフェチの要素は人々が絵の根底にあるものについて想像しなくても滲み出てしまうものであると、彼と吉田とのやり取りで明かされ、これを聞いた大橋は難しい用語が聞こえたと困惑気味だった。
- ^ 。ファンタジスタドールの公式サイトでのインタビューでは、日本で一年間の留学をしているさなかにアンバーフィルムワークスサイドから本作のキャラクター原案の依頼を受けたと述べている。出典:“ファンタジスタドール公式サイト「インタビューAnmi×加藤裕美」” (2013年). 2018年1月25日閲覧。
- ^ 代表作:『ガンダム』シリーズや、『プラネテス』出典:logc_nt (2013年4月26日). “普通の女の子が出る王道アニメを作りたいと谷口悟朗プロデューサーが「ファンタジスタドール」を語る”. GIGAZINE 2018年1月22日閲覧。
- ^ 代表作:『スクライド』出典:logc_nt (2013年4月26日). “普通の女の子が出る王道アニメを作りたいと谷口悟朗プロデューサーが「ファンタジスタドール」を語る”. GIGAZINE 2018年1月22日閲覧。
- ^ 代表作:『魔法少女まどか☆マギカ』出典:logc_nt (2013年4月26日). “普通の女の子が出る王道アニメを作りたいと谷口悟朗プロデューサーが「ファンタジスタドール」を語る”. GIGAZINE 2018年1月22日閲覧。
- ^ GIGAZINE(2013.4)によると大橋がオーディションで行った演技は等身大でのびのびとしたものであると語っている。
- ^ GIGAZINE(2013.4)によるとオーディションに行かない理由について、谷口は知っている役者に会うと起用しなければならないのかなという圧力を感じるからと述べ、役者を起用する際について年齢や見た目を気にしないとも述べている。
- ^ GIGAZINE(2013.4)では、制服の全体像は右の映像で確認できるとのこと。映像:ホリプロ (2013年3月30日). “大橋彩香 初主演アニメ「ファンタジスタドール」!”. YouTube 2018年1月28日閲覧。
- ^ この学校は女子と男子とでは、教室(クラス)が分けられている模様。
- ^ 似顔絵を披露した際は抽象画のようになった。本人も自覚はしている。
- ^ 当初、サウンドドラマ第1回ではうずめと同じクラスとあったが、変更された模様。第2話でうずめの教室にうずめを訪ねてきている。
- ^ a b 公式サイトでは当初大和と記述されていた。後に山田に訂正された。ガールズロワイヤルでは大和のままである。
- ^ 「君はラフレシアの花言葉を知っているか?」。
- ^ 劇中一度だけ見られた文字表記(新聞記事)では「真」だがエンディングクレジット(第11、12話)では「誠」となっている。
- ^ アニメ本編に出てくる地名。モデルは東京都西東京市田無町。
- ^ 正規の第1話放送分からテロップが修正されている。情報元や経緯の詳細は「高梨康治」中の脚注を参照のこと。
- ^ 本編は10月号まで。11月号は特別編を掲載。
出典
- ^ “「ファンタジスタドール」が新しいビジュアル公開 スマホ向けゲーム展開も決定”. アニメ!アニメ!. イード (2013年3月31日). 2013年4月3日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am logc_nt (2013年4月26日). “普通の女の子が出る王道アニメを作りたいと谷口悟朗プロデューサーが「ファンタジスタドール」を語る”. GIGAZINE 2018年1月22日閲覧。
- ^ logc_nt (2013年7月5日). “2013年7月5日のヘッドラインニュース”. GIGAZINE 2018年1月28日閲覧。
- ^ logc_nt (2013年3月8日). “2013年3月8日のヘッドラインニュース”. GIGAZINE 2018年1月27日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae 『オトナアニメ Vol.32』洋泉社、2013年12月27日発行、117頁、ISBN 978-4-8003-0284-7
- ^ a b c d “新カードイラストと豪華声優陣を一挙大公開〜っ!”. ファンタジスタドール ガールズロワイヤル. 2013年8月23日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “Special|ファンタジスタドール”. ファンタジスタドールプロジェクト/FD製作委員会 (2013年3月31日). 2013年6月6日閲覧。
- ^ “【重要】サービス終了のお知らせ | ファンタジスタドール ガールズロワイヤル(ガルロワ) ソーシャルゲーム情報ブログ”. ファンタジスタドール ガールズロワイヤル. (2015年5月19日) 2015年5月19日閲覧。[リンク切れ]
- ^ logc_nt (2015年5月19日). “2015年5月19日のヘッドラインニュース”. GIGAZINE 2018年1月27日閲覧。
- ^ 『電撃ゲームアプリ』Vol.11、アスキー・メディアワークス、2013年8月、p.166
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