ビートたけしのオールナイトニッポン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/04 09:39 UTC 版)
CMフィラー
- 「リ・ア・ス」
- 「Gun-do」
- 「岩清水」
- 「蛍」
- 「邪馬台国の夜明け」
- 「奥の細道」
以上、1981年10月〜1982年9月。姫神せんせいしょんのアルバム「奥の細道」より
- 「ZIG-ZAG」(今剛)
- 「AGATHA」(今剛)
- 「MONSTER MASH」(今剛)
- 「そよ風にのせて」(PARACHUTE)
- 「Sky High」(松原正樹)
- 「Night Scanners」(松原正樹)
- 「Pacific Coast Highway」(松原正樹)
- 「S.O.S. (Society of Soul)」(松原正樹)
- 「Sunset Lullaby」(松原正樹)
- 「Tequila Toast」(松原正樹)
- 「Dead End」(The Crusaders)
- 「Mr.Cool」(The Crusaders)
- 「Last Call」(The Crusaders)
- 「Standing Tall」(The Crusaders)
- 「Rodeo Drive (High Steppin')」(The Crusaders)
以下は放送末期(最終回まで)
- 「City Lights」(Dan Siegel)
- 「Class Reunion」(Dan Siegel)
- 「Memories Of The West」(Dan Siegel)
- 「JOY RIDE」(Dan Siegel)
※ローカルCM時間帯に流れるCMフィラー。
エンディング曲
- 「ハイサイおじさん」(喜納昌吉&チャンプルーズ)
- 「花〜すべての人の心に花を〜」(喜納昌吉)
- 「たかをくくろうか」(ビートたけし)
- 「抱いた腰がチャッチャッチャッ」(ビートたけし&たけし軍団)
- 「見る前に跳べ」(ビートたけし)
- 「J」(ミン・ヘイギョン)
- 「浅草キッド」(ビートたけし)
- 「東京子守唄」(ビートたけし)
- 「あの人に会える」(小田和正)
- 「愛されてセレナーデ」(ヤン・スギョン)
- 「あの人に会える」(小田和正・再)
- 「浅草キッド」(ビートたけし・最終回)
※ほぼフルコーラス流れて番組は終了。時報が鳴る。
放送時間
- 木曜 深夜25:00-27:00(ニッポン放送をキーステーションに全国ネット)
- ^ 亀渕昭信『秘伝オールナイトニッポン 奇跡のオンエアはなぜ生まれたか』小学館、2023年、49頁。
- ^ 亀渕昭信『秘伝オールナイトニッポン 奇跡のオンエアはなぜ生まれたか』小学館、2023年、49-50頁。
- ^ a b 亀渕昭信『秘伝オールナイトニッポン 奇跡のオンエアはなぜ生まれたか』小学館、2023年、50頁。
- ^ 亀渕昭信『秘伝オールナイトニッポン 奇跡のオンエアはなぜ生まれたか』小学館、2023年、50-51頁。
- ^ a b c d 亀渕昭信『秘伝オールナイトニッポン 奇跡のオンエアはなぜ生まれたか』小学館、2023年、51頁。
- ^ 亀渕昭信『秘伝オールナイトニッポン 奇跡のオンエアはなぜ生まれたか』小学館、2023年、51-52頁。
- ^ 亀渕昭信『秘伝オールナイトニッポン 奇跡のオンエアはなぜ生まれたか』小学館、2023年、52頁。
- ^ 亀渕昭信『秘伝オールナイトニッポン 奇跡のオンエアはなぜ生まれたか』小学館、2023年、52-53頁。
- ^ a b 「たけし、オールナイトニッポン参入の理由は“ほかの漫才師への不満”「ブームももう終わりだなと…」」『スポーツニッポン』、2019年9月17日。2019年9月18日閲覧。
- ^ a b c 柳澤健『1974年のサマークリスマス 林美雄とパックインミュージックの時代』集英社、2016年、319-321頁。ISBN 978-4-08-781610-5。
- ^ 1984年1月〜1985年10月は水曜未明にあたる火曜1部を担当している。
- ^ 実際の番組終了は1982年7月31日。
- ^ 1987年10月からは夜ワイド『巨匠・高田文夫のラジオで行こう!』、1989年4月からは昼ワイド『文夫と明子のラジオビバリー昼ズ』と兼務。
- ^ “堀切ミロさん死去/スタイリスト”. 四国新聞. (2003年9月2日) 2019年10月25日閲覧。
- ^ プロレスラージャンボ鶴田がデビュー当時に歌った『ローリング・ドリーマー』から。
- ^ 『本人本01 ビートたけしのオールナイトニッポン傑作選!』太田出版、2008年、pp.123。玉袋筋太郎インタビュー
- ^ 西条昇『トウキョウコメディアンの逆襲』光文社文庫、1998年、p.120
- ^ 『本人本01 ビートたけしのオールナイトニッポン傑作選!』太田出版、2008年、pp.46-47。水道橋博士インタビュー。
- ^ ナンシー関「文庫版あとがき」『ビートたけしのおもわず幸せになってしまいました』扶桑社文庫、2001年、pp.238-241
- ^ 「関直美/ナンシー関 <余談だらけの>年表」『ナンシー関大全』文藝春秋、2003年、p.234
- ^ 2000年5月1日東京新聞夕刊「俳優・コメディアン・構成作家「マルチ才能」売り出し中 宮藤官九郎さん」
- ^ 伊藤愛子『視聴率の戦士 テレビクリエイター伝説』ぴあ、2003年、p.115
- ^ さくらももこ『(漫画版)ひとりずもう』第3回。小学館、集英社。
- ^ 『ビートたけしのオールナイトニッポン傑作選!』太田出版、2008年、p.2
- ^ 西村賢太「東京者がたり 第11回 六本木」『小説現代』2013年2月号、p.204
- ^ 北野武『時効』ロッキング・オン、2003年、p.38
- ^ 小林信彦『笑学百科』新潮文庫、1985年、pp.22-30,314-317
- ^ 小林信彦「一九九〇年・<笑い>の十代ニュース」『コラムにご用心 エンタテインメント評判記 1989〜92』筑摩書房、1992年、p.117
- ^ a b c “たけしが漫才をやめた理由「あれが出なくなった時に…」”. スポーツニッポン. (2017年4月6日) 2017年4月7日閲覧。
- ^ a b c “たけし 漫才やめた理由「言葉が出なくなった」”. デイリースポーツ. (2017年4月6日) 2017年4月7日閲覧。
- ^ 北野武『余生』ロッキング・オン、2001年、p.176
- ^ “【1980年代ラジオ伝説】第十五回 「計算尽くの暴れん坊 大竹まことの濃くて短い、深夜放送時代」”. Nicheee! (2009年11月10日). 2020年10月9日閲覧。
- ^ ANN50周年記念で「ビートたけしのオールナイトニッポン」が一夜限りの復活!
- ビートたけしのオールナイトニッポンのページへのリンク