ドラゴンボール (アニメ)
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映像ソフト化
DVD
2004年7月7日に全話収録のDVD-BOXが発売、後に2007年4月4日から単巻DVDが発売されている。
- DVD-BOX
巻数 | 発売日 | 収録内容 | チャート順位 |
---|---|---|---|
DRAGON BALL DVD BOX DRAGON BOX | 2004年7月7日 | 全153話収録 | 10位 |
- 単巻DVD
巻数 | 発売日 | 収録内容 | チャート順位 |
---|---|---|---|
DRAGON BALL #1 | 2007年 4月4日 |
第1話 - 第6話 | 8位 |
DRAGON BALL #2 | 第7話 - 第12話 | 11位 | |
DRAGON BALL #3 | 第13話 - 第18話 | 13位 | |
DRAGON BALL #4 | 5月2日 | 第19話 - 第24話 | 11位 |
DRAGON BALL #5 | 第25話 - 第30話 | 13位 | |
DRAGON BALL #6 | 第31話 - 第36話 | 14位 | |
DRAGON BALL #7 | 6月6日 | 第37話 - 第42話 | 13位 |
DRAGON BALL #8 | 第43話 - 第48話 | 14位 | |
DRAGON BALL #9 | 第49話 - 第54話 | 15位 | |
DRAGON BALL #10 | 7月4日 | 第55話 - 第60話 | 12位 |
DRAGON BALL #11 | 第61話 - 第66話 | 13位 | |
DRAGON BALL #12 | 第67話 - 第72話 | 14位 | |
DRAGON BALL #13 | 8月1日 | 第73話 - 第78話 | 20位 |
DRAGON BALL #14 | 第79話 - 第84話 | 21位 | |
DRAGON BALL #15 | 第85話 - 第90話 | 23位 | |
DRAGON BALL #16 | 9月5日 | 第91話 - 第96話 | 13位 |
DRAGON BALL #17 | 第97話 - 第102話 | 14位 | |
DRAGON BALL #18 | 第103話 - 第108話 | 15位 | |
DRAGON BALL #19 | 10月3日 | 第109話 - 第114話 | 6位 |
DRAGON BALL #20 | 第115話 - 第120話 | 7位 | |
DRAGON BALL #21 | 第121話 - 第126話 | 8位 | |
DRAGON BALL #22 | 11月7日 | 第127話 - 第132話 | 15位 |
DRAGON BALL #23 | 第133話 - 第138話 | 11位 | |
DRAGON BALL #24 | 第139話 - 第143話 | 14位 | |
DRAGON BALL #25 | 12月5日 | 第144話 - 第148話 | 18位 |
DRAGON BALL #26 | 第149話 - 第153話 | 20位 |
現在販売されているドラゴンボールのDVDには、本放送とはいくつか仕様の違いがある。まず、本放送では次回予告はEDの前に配置されていたのに対し、DVDではEDの後に配置されている。そして最も顕著な違いは本編の音質である。本放送ではシネテープの磁気音声を使用していたのに対し、DVDではフィルムトラックの光学音声が使用されている。この仕様の違いは、同時期の東映作品も同様である。
VHS
- 劇場版ドラゴンボールシリーズ
- 発売・販売・製作は東映、東映ビデオ。劇場版各作品は公開後早い場合で数か月ほどでビデオ化されたが、テレビシリーズのビデオ化は2004年までされず、放送終了から15年近くかかった。
注釈
- ^ a b クレジットは東映名義である。
- ^ 終盤に登場する牛魔王の私服や火喰い鳥のデザイン、設定など。
- ^ エンディングの声の出演のテロップも孫悟空とブルー将軍以外は、『Dr.スランプ アラレちゃん』のキャラクターとなっている。
- ^ ビデオリサーチ 関東地区調べ
- ^ 本放送時は第5話までは旧ロゴ、第6話以降は目玉マークを含む新CIでの表示となる。DVD発売時に制作したデジタルリマスター版以降は第5話までのオープニングも新CIに差し替え。
- ^ 七条敬三のペンネーム。DVDBOX「DRAGON BOX」同梱ブックレットインタビュー記事(元東映動画プロデューサー)
- ^ この日の放送で、開始から9秒間『スパイ大作戦』のオープニング映像が流れる放送事故が発生。その後、アニメ開始後お詫びのテロップが流され、オープニングの音声がサウンドトラックでの放送になるなど、異例の事態になった。
- ^ この回のみ18:30からの放送。
- ^ 1991年に再放送していたが、オープニングでは旧フジテレビのロゴを表示していた。
- ^ 一時期時差ネットだった時期あり
- ^ 1987年3月31日まではテレビ朝日系列とのクロスネット
- ^ 1987年9月30日までフジテレビ系列とのクロスネット
出典
- ^ “元祖「ドラゴンボール」にフィーチャー! 懐かしデザインの「80’sコレクション」ZOZOTOWNで予約受付中”. アニメ!アニメ!. 2021年5月2日閲覧。
- ^ a b 週刊少年ジャンプ特別編集「超豪華3大マル秘特集 鳥山明スペシャル (2)マンガ「わしとアニメ」」『ドラゴンボールZ アニメ・スペシャル』集英社、雑誌29939-10/18、9頁。
- ^ a b c d Vジャンプ編集部編「『ドラゴンボール』1986-1989」『30th Anniversary ドラゴンボール超史集』集英社、平成28年(2016年)1月26日、ISBN 978-4-08-792505-0、106・111頁。
- ^ 渡辺彰則編「ANIMATION'S GLEANINGS DBアニメの舞台裏 Planning PART1・TVアニメ編」『ドラゴンボール大全集 補巻』集英社、1996年8月18日、ISBN 4-08-102019-1、67頁。
- ^ “鳥山 明先生からのコメント”. 映画ドラゴンボール超. 2018年3月31日閲覧。[リンク切れ]
- ^ DB30thの2018年3月15日のツイート、2018年3月31日閲覧。
- ^ 渡辺彰則編『ドラゴンボール大全集 3巻』集英社、1995年9月9日、ISBN 4-08-782753-4、13頁。
- ^ ジャンプ・コミック出版編集部編「特別コラム 鳥山明 わしが お答えしまっせ」『テレビアニメ究極ガイド DRAGON BALL 極限バトルコレクション ラウンド02 セル編〜魔人ブウ編』集英社、2010年8月9日、ISBN 4-08-874841-7、89頁。
- ^ ジャンプ・コミック出版編集部編「鳥山明×中鶴勝祥対談」『テレビアニメ完全ガイド「DRAGON BALL Z」孫悟空伝説』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2003年10月8日、ISBN 4-08-873546-3、95頁。
- ^ 「鳥嶋和彦 鳥山先生と築いたヒストリー」『サンケイスポーツ特別版 ドラゴンボールZ復活の「F」新聞』サンケイスポーツ、2015年4月18日、28面。
- ^ a b マーチャンダイジングライツレポート1988年1月号
- ^ 『週刊少年ジャンプ秘録!! ファミコン神拳!!!』集英社、2016年5月25日、76頁。
- ^ 『日本TVアニメーション全史』(2014年12月30日、世界文化社発行)201ページ。
- ^ “【音響監督】田中英行さん”. 日本音声製作者連盟. 2020年11月21日閲覧。
- ^ Library. “魔訶不思議アドベンチャー!”. 池 毅 オフィシャルウェブサイト. 2018年1月8日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 『アニメージュ』1987年11月号(徳間書店)全国縦断放映リスト(110頁)
- ^ a b 渡辺彰則編「VARIETY OF DB」『ドラゴンボール大全集 補巻』集英社、1996年8月18日、106頁。ISBN 4-08-102019-1。
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