スロベニアの世界遺産
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/02 03:55 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動文化遺産
- アルプス山脈周辺の先史時代の杭上住居群 - (2011年)
- 水銀の遺産アルマデンとイドリヤ - (2012年)
- リュブリャナのヨジェ・プレチニック作品群=人を中心とした都市計画 - (2021年)
自然遺産
- シュコツィアン洞窟群 - (1986年)
- カルパティア山脈とヨーロッパ各地の古代及び原生ブナ林 - (2007年、2011年・2017年・2021年拡大、ほか17カ国と共有)
複合遺産
なし
暫定リスト
スロベニアが暫定リストに登録しているのは、以下の3件で、すべて文化遺産として申請予定である。
- 古典的カルスト(Classic Karst, 1994年)
- ボーヒニのフジナ丘陵(Fuzina Hills in Bohinj, 1994年)
- フラニャのパルチザン病院(Franja Partisan Hospital, 2000年)
関連項目
外部リンク
- 1 スロベニアの世界遺産とは
- 2 スロベニアの世界遺産の概要
- スロベニアの世界遺産のページへのリンク