スプーンおばさん (アニメ) 備考

スプーンおばさん (アニメ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/17 02:06 UTC 版)

備考

デジタルリマスター版

  • 2010年4月よりCS放送局キッズステーションにて本作のリマスター版が放送。ただし一部の映像はリマスター化されていない。
    • 2011年10月 - 12月に千葉テレビ放送で、平日夕方の帯番組として放送。
    • 2013年4月 - 6月にとちぎテレビで、平日朝の帯番組として放送[6]
    • 2013年10月22日からはTOKYO MXで毎週火曜日に放送開始した[7]
    • 2014年2月10日からはAT-Xで放送された[8]
    • 2015年4月6日から半年間、テレビ大阪の月曜から金曜の帯番組朝のこども劇場(17分枠)で放送。2020年2月17日からは再放送の形で3月27日まで放送。
  • 30分枠版は2011年より独立局で放送。1回3話構成。エンディング映像では左上に放送回のサブタイトルを、ピンク枠には主要スタッフとキャストを表示。3話連続放送のため、キャストは瀬能や八奈見などが3回登場することになる。特に瀬能や八奈見および一部の役者は担当役が表記されていない。

関連書籍

漫画

スプーンおばさん
原作:アルフ=プリョイセン、製作:スタジオぴえろ、絵:瀬利文子、発行:学研(GKコミックス)。全3巻。
アニメのコミカライズ作品。

絵本

アニメ版スプーンおばさんシリーズ
原作:プリョイセン、文:塩野米松、絵:山崎隆生、発行:学研プラス
  • やさしいスプーンおばさん
    • 1999年12月2日発売。
  • ゆかいなスプーンおばさん
    • 1999年12月2日発売。
  • がんばるスプーンおばさん
    • 1999年12月2日発売。
スプーンおばさんのお料理絵本
原作:アルフ・プリョイセン、文:田中史子、株田馨、文:伊藤良子、料理:里見陽子、発行:学研プラス。
  • お菓子編
    • 2002年10月7日発売。
  • パーティー編
    • 2003年5月29日発売。
  • 料理編
    • 2002年12月19日発売。
スプーンおばさんシリーズ 全9巻
発行:学研プラス。
上記の絵本6冊に、翻訳版スプーンおばさんシリーズ3冊(『小さなスプーンおばさん』、『スプーンおばさんのぼうけん』、『スプーンおばさんのゆかいな旅』)を加えたセット。2004年2月22日発売。

脚注


  1. ^ a b 株式会社ぴえろ 公式サイト”. ぴえろ. 2014年1月24日閲覧。
  2. ^ ノルウェー語ブークモール)で、te (tea) + skje (spoon) + kjerring (elder lady)
  3. ^ a b Mrs Pepperpot: Author & Illustrators”. Random House Childrens Books. 2014年11月12日閲覧。
  4. ^ NHK みんなのうた - リンゴの森の子猫たち - 飯島真理”. NHK. 2014年1月24日閲覧。
  5. ^ Rio&チャッピーのTECMOアーケードコレクション 第2回 爆弾回収アクションゲーム ボンジャック(1984年)”. コーエーテクモウェーブ. 2014年1月24日閲覧。
  6. ^ 株式会社とちぎテレビ 週間番組表 期間:2013/06/17 〜 2013/06/23”. とちぎテレビ. 2014年1月24日閲覧。
  7. ^ TOKYO MX * アニメ 「スプーンおばさん」”. 東京メトロポリタンテレビジョン. 2014年1月24日閲覧。
  8. ^ スプーンおばさん | 番組 | AT-X ワンランク上のアニメ専門チャンネル”. エー・ティー・エックス. 2014年1月24日閲覧。





英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「スプーンおばさん (アニメ)」の関連用語

スプーンおばさん (アニメ)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



スプーンおばさん (アニメ)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのスプーンおばさん (アニメ) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS