アングラー (潜水艦) 参考文献

アングラー (潜水艦)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/24 15:08 UTC 版)

参考文献

  • (issuu) SS-240, USS ANGLER. Historic Naval Ships Association. https://issuu.com/hnsa/docs/ss-240_angler 
  • (Issuu) SS-249, USS FLASHER. Historic Naval Ships Association. https://issuu.com/hnsa/docs/ss-249_flasher 
  • (Issuu) SS-291, USS CREVALLE, Part 1. Historic Naval Ships Association. https://issuu.com/hnsa/docs/ss-291_crevalle_part1 
  • アジア歴史資料センター(公式)(防衛省防衛研究所)
    • Ref.C08030337800『自昭和十七年八月一日至昭和十七年八月三十一日 佐世保鎮守府戦時日誌』。 
    • Ref.C08030649400『自昭和十九年七月一日至昭和十九年七月三十一日 特務艦聖川丸戦時日誌』、1-61頁。 
    • Ref.C08030649400『自昭和十九年七月二十六日 戦闘詳報』、62-70頁。 
  • Roscoe, Theodore. United States Submarine Operetions in World War II. Annapolis, Maryland: Naval Institute press. ISBN 0-87021-731-3 
  • 財団法人海上労働協会(編)『復刻版 日本商船隊戦時遭難史』財団法人海上労働協会/成山堂書店、2007年(原著1962年)。ISBN 978-4-425-30336-6 
  • 法政大学大原社会問題研究所(編)『日本労働年鑑特集版 太平洋戦争下の労働者状態』東洋経済新報社、1964年。 
  • Blair,Jr, Clay (1975). Silent Victory The U.S.Submarine War Against Japan. Philadelphia and New York: J. B. Lippincott Company. ISBN 0-397-00753-1 
  • 駒宮真七郎『戦時輸送船団史』出版協同社、1987年。ISBN 4-87970-047-9 
  • 木俣滋郎『敵潜水艦攻撃』朝日ソノラマ、1989年。ISBN 4-257-17218-5 
  • Bauer, K. Jack; Roberts, Stephen S. (1991). Register of Ships of the U.S. Navy, 1775-1990: Major Combatants. Westport, Connecticut: Greenwood Press. pp. 271-273. ISBN 0-313-26202-0 
  • Friedman, Norman (1995). U.S. Submarines Through 1945: An Illustrated Design History. Annapolis, Maryland: United States Naval Institute. ISBN 1-55750-263-3 
  • 野間恒『商船が語る太平洋戦争 商船三井戦時船史』野間恒(私家版)、2004年。 
  • 林寛司(作表)、戦前船舶研究会(資料提供)「特設艦船原簿/日本海軍徴用船舶原簿」『戦前船舶』第104号、戦前船舶研究会、2004年。 
  • 正岡勝直(編)「小型艦艇正岡調査ノート5 戦利船舶、拿捕船関係」『戦前船舶資料集』第130号、戦前船舶研究会、2006年、7-88頁。 
  • 菊地慶一『語りつぐ北海道空襲』北海道新聞社、2007年。ISBN 978-4-894-53424-7 

注釈

  1. ^ #chronでは、この「大鳥丸」を元パナマ船「ボヤカ」としているが[21]#戦時遭難史では、元パナマ船の「大鳥丸」は「拿捕船、2,559トン、1943年12月14日、沈没(暴風)」とあり、同書所載の「大鳥丸」はこちらの方だけである。アメリカ側が、「アングラー」が撃沈した「大鳥丸」と暴風で沈没した「元パナマ船大鳥丸」を混同していたと考えられる。「元パナマ船大鳥丸」の船舶データは#佐鎮1708も参照[22]

出典

  1. ^ a b c d e f g h i #Friedmanpp.285-304
  2. ^ a b c d e f g h #Bauerpp.271-273
  3. ^ #SS-240, USS ANGLERp.6
  4. ^ a b c d e #Friedmanpp.305-311
  5. ^ a b #SS-240, USS ANGLERp.33
  6. ^ #SS-240, USS ANGLERp.274
  7. ^ a b c #SS-240, USS ANGLERp.8
  8. ^ #SS-240, USS ANGLERp.13,17, pp.29-33
  9. ^ #SS-240, USS ANGLERp.19,23
  10. ^ #SS-240, USS ANGLERpp.20-21, p.24
  11. ^ #SS-240, USS ANGLERp.22,25
  12. ^ #SS-240, USS ANGLERp.37
  13. ^ #SS-240, USS ANGLERpp.41-42
  14. ^ #SS-240, USS ANGLERpp.44-45
  15. ^ #SS-240, USS ANGLERpp.49-50
  16. ^ #SS-240, USS ANGLERpp.298-323
  17. ^ #SS-240, USS ANGLERp.47
  18. ^ #SS-240, USS ANGLERp.80,86
  19. ^ #特設原簿p.95
  20. ^ #野間p.270
  21. ^ The Official Chronology of the U.S. Navy in World War II Chapter VI: 1944” (英語). HyperWar. 2012年4月17日閲覧。
  22. ^ #佐鎮1708p.44
  23. ^ #SS-240, USS ANGLERpp.80-81
  24. ^ #SS-240, USS ANGLERp.81
  25. ^ a b #SS-240, USS ANGLERp.82
  26. ^ #SS-240, USS ANGLERp.99
  27. ^ #SS-240, USS ANGLERpp.99-100
  28. ^ #SS-240, USS ANGLERp.100
  29. ^ #駒宮p.212
  30. ^ #SS-291, USS CREVALLE, Part 1pp.248-249
  31. ^ #SS-249, USS FLASHERpp.104-105
  32. ^ #駒宮pp.212-213
  33. ^ #SS-240, USS ANGLERp.115
  34. ^ #SS-240, USS ANGLERpp.133-136
  35. ^ #聖川丸(2)pp.68-69
  36. ^ #聖川丸(1)p.19
  37. ^ #聖川丸(1)p.20
  38. ^ #聖川丸(2)p.68
  39. ^ #SS-240, USS ANGLERp.154,182
  40. ^ #SS-240, USS ANGLERpp.182-183
  41. ^ #SS-240, USS ANGLERp.156
  42. ^ #SS-240, USS ANGLERp.157
  43. ^ #SS-240, USS ANGLERpp.161-163
  44. ^ #SS-240, USS ANGLERpp.170-171, pp.183-184
  45. ^ #SS-240, USS ANGLERp.171
  46. ^ #SS-240, USS ANGLERp.172
  47. ^ #SS-240, USS ANGLERpp.205-206
  48. ^ #SS-240, USS ANGLERp.206
  49. ^ #SS-240, USS ANGLERp.207
  50. ^ #SS-240, USS ANGLERp.217
  51. ^ #SS-240, USS ANGLERp.241
  52. ^ #SS-240, USS ANGLERp.243
  53. ^ #SS-240, USS ANGLERpp.258-259, pp.270-271
  54. ^ #SS-240, USS ANGLERpp.259-260, p.272
  55. ^ #SS-240, USS ANGLERpp.263-264, p.273
  56. ^ #SS-240, USS ANGLERp.273
  57. ^ #太平洋戦争下の労働者状態
  58. ^ #SS-240, USS ANGLERpp.264-265, p.274
  59. ^ #菊池


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MAD-ANGLER『機動戦士ガンダム』に登場する巨大潜水母艦。「マッドアングラー」と表記されることもあるが、設定画では「マッド・アングラー」。「マッド・アングラー級」とクラス名になったのは『モビルスーツバリエーション』の文字設定から。劇中ではマッド・アングラー隊の旗艦として活躍した。その名の通り、アンコウを模した外観をしていて、眼にあたる部分に戦闘指揮所がある。アスロック、サブロックなどの武装を備え、水陸両用型のMS、およびMAを多数搭載することが可能になっている。映像からは、格納庫に水中用MAグラブロと水陸両用重MSズゴック5機を搭載しているのが確認できる。ちなみに、「潜水母艦」とは本来、潜水艦そのものに補給をおこなったり潜水艦乗組員の休息施設として機能する水上艦艇のことであるが、本艦は機動兵器の母艦となる大型潜水艦である。ジオン公国はもともとスペースコロニーを本拠地とする宇宙に所在する国家であるため、その軍隊であるジオン軍には大型船舶の建造ノウハウは皆無に近い。そのため、本艦やユーコン級潜水艦は、「地球連邦軍の潜水艦を捕獲・改装の上、使用したもの」という設定が後年付け加えられた。ゲーム『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079』では、上記設定を反映しジオン特殊部隊「闇夜のフェンリル」隊がキャリフォルニアベースに潜入し、連邦軍潜水艦を鹵獲するミッションがある。劇中での活躍
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