むつざわスマートウェルネスタウン・道の駅・つどいの郷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/24 07:05 UTC 版)
沿革
- 2004年(平成16年)8月9日 - 道の駅に登録される。
- 2015年(平成27年)1月30日 - 「9000歩、歩くスマートウエルネスタウンの中核拠点 定住促進センター設置」を理由に重点道の駅に選定される[2]。
- 2019年(令和元年)
- 8月25日 - 旧道の駅を閉鎖。
- 9月1日 - 駅名を「むつざわスマートウェルネスタウン・道の駅・つどいの郷」に変更し、新築移転する。所在地を睦沢町上之郷2048-1から森2-1へ移転。
施設
- 駐車場
- 普通車:158台
- 大型車:18台
- 身障者用:3台
- 電気自動車充電器
- トイレ
- 特産物販売コーナー(つどいの市場)
- むつざわ温泉 つどいの湯)
- レストラン(とらっとりあ・でゅーえ)
- 交流広場(オリーブの森)
- コミュニティ施設(つどいのハコ)
- 体験農園
- 体験工房
休館日
- 年末年始
アクセス
脚注
関連項目
外部リンク
- ^ “移転:睦沢郵便局(千葉県)”. 日本郵便 (2020年4月20日). 2021年8月29日閲覧。
- ^ “地域活性化の拠点を形成する重点「道の駅」を選定しました”. 国土交通省 (2015年1月30日). 2015年12月19日閲覧。
- むつざわスマートウェルネスタウン・道の駅・つどいの郷のページへのリンク