うさ‐し【宇佐市】
読み方:うさし
⇒宇佐
宇佐市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/21 09:35 UTC 版)
宇佐市(うさし)は、大分県の北部、国東半島の付け根に位置する市。
- ^ “院内 過去の気象データ検索”. 気象庁. 2023年8月29日閲覧。
- ^ 宇佐市コミュニティバス(ふれあい号) - 宇佐市
- ^ 東九州自動車道(豊前(ぶぜん)IC-宇佐(うさ)IC間)が平成27年3月1日(日曜)に開通します -早期開通割引を期間限定で実施- 西日本高速道路株式会社(平成27年1月21日)2022年8月2日閲覧
- ^ 古代宇佐[リンク切れ]農業農村整備情報総合センター
- ^ 院内のどじょうは生産量日本一!宇佐市公式観光サイト(2022年8月2日閲覧)
- ^ 【ご当地食の旅】どじょう料理(大分県宇佐市)やさしい味栄養価高く/鍋・唐揚げ…多彩な食文化『日本経済新聞』2022年月4月23日土曜朝刊別刷りNIKKEIプラス1(S9面)
- ^ Made in USA snopes.com
- ^ “USAにようこそ!大分県の宇佐にあるユニークな看板シリーズ【宇佐】| 九州 旅行 観光情報なら【九州旅行ナビ】”. 九州ドライブナビ (2016年3月1日). 2020年8月20日閲覧。
- ^ 「872-01xx」地域は元・宇佐郵便局管轄。2018年に宇佐郵便局の無集配局化に伴って長洲郵便局へ移管。
宇佐市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/20 02:18 UTC 版)
「大分県の軍事遺跡一覧」の記事における「宇佐市」の解説
宇佐市には太平洋戦争中に大日本帝国海軍の宇佐海軍航空隊が存在しており、これらの遺構を戦争遺跡として保存する保存整備事業によって調査・整備が続けられている。 城井1号掩体壕 - 大字城井 大日本帝国海軍宇佐海軍航空隊の遺構で、1995年(平成7年)に城井1号掩体壕史跡公園として整備された。 掩体壕の内部には国東沖で引き上げられたゼロ戦のエンジンとプロペラが展示されている。宇佐市指定史跡。 爆弾池 - 大字上田 1945年(昭和20年)4月21日の大分空襲においてB-29による爆撃で生じた直径約10メートル、深さ5メートル以上に達したと推定される穴が現存しているもので、2013年に宇佐市指定文化財に指定された。 宇佐海軍航空隊落下傘整備所 - 宇佐海軍航空隊敷地内 宇佐海軍航空隊の遺構のひとつで、レンガ造りの建物の壁に無数の弾痕を残す宇佐市指定文化財のひとつ。 宇佐海軍航空隊半地下式コンクリート造建物 - 宇佐海軍航空隊敷地内 財務省の記録によれば配水場とされているものの、防衛省防衛研究所の資料によると鉄筋コンクリート造りの受信所の可能性も指摘されている用途不明の建造物で、宇佐市指定文化財のひとつ。 蓮光寺生き残り門 - 江須賀 1945年(昭和20年)の空襲において近隣一帯が全焼した中で山門だけが焼失を免れたため通称「生き残り門」として知られており、宇佐市登録文化財のひとつ。
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「宇佐市」の例文・使い方・用例・文例
- 宇佐市という市
固有名詞の分類
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