兌とは? わかりやすく解説

だ【×兌】

読み方:だ

易の八卦(はっけ)の一。算木の形に表す。沢や少女かたどり方位では西に配する

兌の画像

読み方:ダ(da

八卦の一。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/16 14:02 UTC 版)

(だ、duì)は八卦の一つ。卦の形はであり、初・第2爻が陽、第3爻が陰で構成される。または六十四卦の一つであり、兌為沢。兌下兌上で構成される。彖伝によると兌という卦名は説(よろこぶ)という意味とされる。


  1. ^ 干支2方位神」国立国会図書館 2021年12月16日閲覧


「兌」の続きの解説一覧

兌(ダ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/15 09:25 UTC 版)

ORIGIN (漫画)」の記事における「兌(ダ)」の解説

表向き風俗嬢をしていた。オリジン戦って破壊されオリジンサポートロボット改造される戦闘破壊される

※この「兌(ダ)」の解説は、「ORIGIN (漫画)」の解説の一部です。
「兌(ダ)」を含む「ORIGIN (漫画)」の記事については、「ORIGIN (漫画)」の概要を参照ください。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 04:21 UTC 版)

周易下経三十四卦の一覧」の記事における「兌」の解説

兌(だ、ピンインduì)は六十四卦の第58番目の卦。上下ともに兌で構成される通称「兌為沢」。

※この「兌」の解説は、「周易下経三十四卦の一覧」の解説の一部です。
「兌」を含む「周易下経三十四卦の一覧」の記事については、「周易下経三十四卦の一覧」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「兌」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

出典:『Wiktionary』 (2021/07/22 15:26 UTC 版)

発音(?)

熟語


※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.

「兌」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「兌」の関連用語

兌のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



兌のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの兌 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのORIGIN (漫画) (改訂履歴)、周易下経三十四卦の一覧 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
漢字辞典
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence.
Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Distributed under the Terms of Use in http://www.unicode.org/copyright.html.
Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS