アイフォーン‐セブン【iPhone 7】
読み方：あいふぉーんせぶん
米国アップル社が開発したスマートホン。iPhone 6sの後継として、大画面モデルのiPhone 7 Plusとともに、2016年9月に発売。同シリーズ初の耐水性能をもち、光学式手ぶれ補正機能付きのカメラを搭載。日本向けモデルでは非接触型ICカード技術のFeliCaに対応する。
アイフォーン‐セブンプラス【iPhone 7 Plus】
iPhone 7
読み方：アイフォーンセブン
別名：アイフォーン7
参照リンク
iPhone 7 - Apple
別名：アイフォーン7
iPhone 7とは、Appleが2016年9月に正式に発表したスマートフォンである。iPhoneシリーズの最新モデルとして、iPhone 7 plusと共に発表された。
iPhone 7は従来以上のバッテリー駆動時間、高音質ステレオスピーカー、iPhone初となる耐水・防塵性能、光沢ある本体外観などを特徴とする。モバイルOSは最新バージョンとなる「iOS 10」、モバイルCPUも新たに「Apple A10 Fusionチップ」が搭載されている他、iPhone 7と同時に発表されたワイヤレスヘッドフォン「AirPods」の使用をサポートする補助チップ「W1チップ」が追加搭載されている。FeliCaにも対応し、Suica、iD、QUICPayといった非接触通信による決済がiPhoneで実現できるようになる。
iPhone 7およびiPhone 7 Plusは2016年9月8日に発表された。同月16日から世界25カ国以上で販売されるという。
参照リンク
iPhone 7 - Apple
iPhone 7
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/05/01 23:26 UTC 版)
iPhone 7（アイフォーン セブン）は、Appleが開発・販売していたiPhoneの第10世代目のモデルである。
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- ^ “iPhone 7のFeliCa対応がもつ大きな可能性、おサイフヘビーユーザーがiPhone購入を本気で検討する理由”
- ^ “インフラ側から見たApple Pay日本導入、その驚きと残念なところ”
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- ^ Apple Inc. (2007-2020). iPhone News - Newsroom Archive. Retrieved january 28, 2021.
[続きの解説]
「iPhone 7」の続きの解説一覧
- 1 iPhone 7とは
- 2 iPhone 7の概要
- 3 概要
- 4 仕様
- 5 付属品
- 6 脚注
「iPhone 7」の例文・使い方・用例・文例
- アップルのiPhoneはスマートフォン市場のマーケットリーダーである。
- iPhoneはインターネットにとって死神なんだって。
- アップルは６月に｢iPhone(アイフォン)｣という名称の携帯電話を米国で発売する予定だ。
- アップルが新型iPhone発売へ
- ７月11日にアップル社の新しい携帯電話｢iPhone(アイフォーン) 3G｣が日本を含む22か国で発売される。
- iPhone 3Gは音楽と映像の性能が優れている。
- iPhoneは現在，６か国で販売されている。
- 600万台以上のiPhoneを売り上げている。
- iPhone 3Gは日本で発売される最初のiPhoneのモデルだ。
- 新しいモデルの導入により，アップルは今年末までにその販売を70か国に拡大し，iPhoneの売り上げ1000万台を達成したいと計画している。
- iPhone 3G
- タッチパネルの採用で，iPhone 3Gは国内で販売されている他の携帯電話とはまったく異なっていた。
- その販売初日となった７月11日，何万台ものiPhoneが売り切れた。
- iPhone 3Gの導入により，日本のスマートフォン市場は活性化している。
- SCEのライバルであるアップル社は｢iPhone｣用の安価なゲームを数多く提供している。
- スマートフォンブームはアップル社の｢iPhone(アイフォーン)｣から始まった。
- ｢iPhone｣は基本ソフトにiOSを使っている。
- タッチパネル式携帯電話｢iPhone｣とタブレット型コンピュータ｢iPad｣はともにヒット商品となった。
- ソフトバンクとauがiPhone 4Sの顧客争奪
- アップル社の待望のスマートフォン｢iPhone 4S｣が10月14日に発売された。
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