1990年代以降の改造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/03 04:55 UTC 版)
「熊本市交通局1080形電車」の記事における「1990年代以降の改造」の解説
他形式と共通の改造であるが、1990年代施工の改造には、1991年(平成3年)4月からの列車無線導入に伴う機器設置、1998年(平成10年)3月からの乗車カード「TO熊カード」導入に伴う乗降口へのカードリーダー設置がある。 2000年代以降の市電全車共通の改造には以下のものがある。 常時記録型ドライブレコーダー設置 - 2010年度(平成22年度)施工。 方向幕更新 - 2011年(平成23年)3月の系統名変更ならびにラインカラー設定に伴う。A系統が赤、B系統が青、その他臨時系統が黄色とされそれぞれ色付き方向幕に変更。 ICカードリーダー設置 - 2014年(平成26年)3月のICカード乗車券「でんでんnimoca」導入に伴う。 さらに2012年度(平成24年度)より本形式を含む旧型半鋼製車22両を対象に、2015年度(平成27年度)までの4年計画で乗降口ステップ嵩上げ、内外装の再塗装、シート・床の張替えなどからなる「市電車両リフレッシュ事業」が行われた。
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1990年代以降の改造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/02 08:27 UTC 版)
「熊本市交通局1200形電車」の記事における「1990年代以降の改造」の解説
旧系統記号時代の1200形(1201・1204号) 他形式と共通の改造であるが、1990年代施工の改造には、1991年(平成3年)4月からの列車無線導入に伴う機器設置、1998年(平成10年)3月からの乗車カード「TO熊カード」導入に伴う乗降口へのカードリーダー設置がある。 2000年代以降の市電全車共通の改造には以下のものがある。 常時記録型ドライブレコーダー設置 - 2010年度(平成22年度)施工。 方向幕更新 - 2011年(平成23年)3月の系統名変更ならびにラインカラー設定に伴う。A系統が赤、B系統が青、その他臨時系統が黄色とされそれぞれ色付き方向幕に変更。 ICカードリーダー設置 - 2014年(平成26年)3月のICカード乗車券「でんでんnimoca」導入に伴う。 さらに2012年度(平成24年度)より本形式を含む旧型半鋼製車22両を対象に、2015年度(平成27年度)までの4年計画で乗降口ステップ嵩上げ、内外装の再塗装、シート・床の張替えなどからなる「市電車両リフレッシュ事業」が行われた。
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1990年代以降の改造
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「熊本市交通局1090形電車」の記事における「1990年代以降の改造」の解説
他形式と共通の改造であるが、1990年代施工の改造には、1991年(平成3年)4月からの列車無線導入に伴う機器設置、1998年(平成10年)3月からの乗車カード「TO熊カード」導入に伴う乗降口へのカードリーダー設置がある。 2000年代以降の市電全車共通の改造には以下のものがある。 常時記録型ドライブレコーダー設置 - 2010年度(平成22年度)施工。 方向幕更新 - 2011年(平成23年)3月の系統名変更ならびにラインカラー設定に伴う。A系統が赤、B系統が青、その他臨時系統が黄色とされそれぞれ色付き方向幕に変更。 ICカードリーダー設置 - 2014年(平成26年)3月のICカード乗車券「でんでんnimoca」導入に伴う。 さらに2012年度(平成24年度)より本形式を含む旧型半鋼製車22両を対象に、2015年度(平成27年度)までの4年計画で乗降口ステップ嵩上げ、内外装の再塗装、シート・床の張替えなどからなる「市電車両リフレッシュ事業」が行われた。
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1990年代以降の改造
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「熊本市交通局1350形電車」の記事における「1990年代以降の改造」の解説
他形式と共通の改造であるが、1990年代施工の改造には、1991年(平成3年)4月からの列車無線導入に伴う機器設置、1998年(平成10年)3月からの乗車カード「TO熊カード」導入に伴う乗降口へのカードリーダー設置がある。 2000年代以降の市電全車共通の改造には以下のものがある。 常時記録型ドライブレコーダー設置 - 2010年度(平成22年度)施工。 方向幕更新 - 2011年(平成23年)3月の系統名変更ならびにラインカラー設定に伴う。A系統が赤、B系統が青、その他臨時系統が黄色とされそれぞれ色付き方向幕に変更。 ICカードリーダー設置 - 2014年(平成26年)3月のICカード乗車券「でんでんnimoca」導入に伴う。 さらに2012年度(平成24年度)より本形式を含む旧型半鋼製車22両を対象に、2015年度(平成27年度)までの4年計画で乗降口ステップ嵩上げ、内外装の再塗装、シート・床の張替えなどからなる「市電車両リフレッシュ事業」が行われた。
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