三省堂 大辞林 |
りしんりつ 2 【離心率】
〔数〕 円錐曲線の形状を定める定数。定点 F と定直線 l からの距離の比が一定値 e である点、すなわち FP/HP=e(>0)( H は P より l に下した垂線足)である点 P の軌跡は e が 1 より小さければ楕円、1 に等しければ放物線、1 より大きければ双曲線となる。この e を離心率という。
宇宙用語辞典 |
離心率 eccentricity
円、楕円、放物線、双曲線などの形を規定するパラメーターの一つ。太陽を回る惑星のように中心力によって運動する天体の軌道は、必ず上記円錐曲線のいずれかになる。離心率は、この軌道の形を表す重要な要素である。円と楕円は閉じた曲線で、円に対しては離心率(e)は0である。楕円のeは1より小さい。放物線と双曲線は、開いた曲線である。前者はe=1であり、後者はe>1である。
ウィキペディア |
離心率
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/09/24 04:48 UTC 版)
離心率(りしんりつ)とは、円錐曲線(二次曲線)の特徴を示す数値のひとつである。
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