開催の変遷
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「世界のウチナーンチュ大会」の記事における「開催の変遷」の解説
開催の変遷開催年月キャッチフレーズ参加者数開催場所テーマソング公式URL備考第1回1990年8月23日〜26日 「世界のウチナーンチュがやってきた!!」 入場者:約47万人海外:約2,400人 沖縄コンベンションセンター、宜野湾市立体育館など 「肝美らさ雨上がいぬ花ぬ如」 歌:りんけんバンド 第2回1995年11月16日〜19日 「海を超え、言葉を超えて」 入場者:約52万人海外:約3,400人 沖縄コンベンションセンター、宜野湾市立体育館など 「片手に三線を」歌:ディアマンテス http://www.pref.okinawa.jp/uchina-j.html 第3回2001年11月1日〜4日 「未来ーちゅら夢 心にのせて」 入場者:約27万人海外:約4,000人 沖縄コンベンションセンター、宜野湾市立体育館など 「片手に三線を」歌:ディアマンテス http://www.wuf3.com/ 2000年に第26回主要国首脳会議が沖縄で開催されたため、1年延期しての開催となった。 第4回2006年10月12日〜15日 「ひろがるチムグクル つなげるチムチュラサ」 入場者:約32万人海外:約4,400人 沖縄コンベンションセンター、宜野湾市立体育館など 「ニライへの風」 第5回2011年10月13日〜16日 「ちゅら島の 魂響け 未来まで」 入場者:約42万人海外:約5,300人 沖縄セルラースタジアム、沖縄コンベンションセンターなど 「ニライの彼方」歌:山田七海 http://www.wuf5th.com/ 第6回2016年10月27日〜30日 「ウチナーの 躍動・感動 世界へ響け!」 沖縄セルラースタジアム、沖縄セルラーパーク那覇、沖縄県立武道館など 「結〜心届く〜」歌:花城舞 http://wuf2016.com/ 第6回大会の閉会式にて、翁長雄志(当時沖縄県知事)より、10月30日を「世界のウチナーンチュの日」に制定することが宣言された。 第7回2022年10月30日〜11月3日(予定) 「うちなーのシンカ、今こそ結ぶ世界の輪」 「歌らな 踊らな(うたらな うどぅらな)」歌:green note coaster https://wuf2022.com/ 大会が開催される2022年は、沖縄の日本復帰から50周年。当初は2021年10月に開催予定だったが、新型コロナウイルス感染症の流行を受け、1年延期されることになった。
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開催の変遷
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「ロイヤルアスコット開催」の記事における「開催の変遷」の解説
ロイヤルアスコット開催は、かつては4日間で行われていた。 2002年はエリザベス2世の即位50周年で、ロイヤルアスコット開催も記念開催として日程が5日間に拡大された。もともと、開催の延長は1年限りの予定だったが、2003年以降も同じように行われることになり、2015年現在も5日間の日程で行われている。 2005年にはアスコット競馬場の改修工事があり、ロイヤルアスコット開催史上初めて、別の競馬場で開催されることになった。エリザベス女王の承認の元、ノース・ヨークシャー州のヨーク郊外にあるヨーク競馬場で開催した。
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