進修
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/02 07:13 UTC 版)
狭義の宇治地区。伊勢志摩を代表する観光地である。 宇治館町(うじたちちょう) 内宮の鎮座地。大部分が宮域林(神宮林)である。志摩市及び鳥羽市と隣接。人口237人。伊勢神宮皇大神宮(内宮)神宮司庁 神宮司庁工作場 荒祭宮・風日祈宮 - 内宮境内の別宮 五十鈴公園 - 旧神宮外苑。伊勢市の戦後復興に際して運動公園になった。三重県営総合競技場三重県営体育館 陸上競技場 伊勢志摩スカイライン 宇治今在家町(うじいまざいけちょう) 北部は宇治橋前であり、内宮の鳥居前になっている。南部は度会郡南伊勢町まで続く広大な山林が広がり、高麗広(こうらいびろ)という小集落がある。人口200人。宇治橋 - 一般に聖界と俗界を分ける橋とされ、渡った先が内宮の神域である。 岩戸屋 旧林崎文庫 - 内宮所蔵の図書を整理・保管する施設であった。現在は神宮文庫に統合。 内宮前バスターミナル - ロータリーになっており、全日本大学駅伝対校選手権大会のゴール地点となる。また、毎年1月4日の仕事始めで内閣総理大臣が伊勢神宮に参拝する際、車から降りる地点でもある。 宇治中之切町(うじなかのきりちょう) 内宮鳥居前町の中心部。江戸時代風の建築物が軒を連ねる。人口186人。おかげ横丁 - おかげ参りで賑わった頃の伊勢の街並を再現したテーマパーク。入場無料。 伊勢おはらい町通り - 通称おはらい町。一部は三重県道に認定されている(県道715号)。赤福本店 百五銀行内宮前支店 神宮五十鈴川幼稚園 神宮会館 - 宿泊施設 宇治浦田(うじうらた)・宇治浦田町(うじうらたちょう) 宇治で唯一、丁目が設定されている(1 - 3丁目)。内宮鳥居前町の入り口。人口は宇治浦田が2,198人。(宇治浦田町は無住地区)。1丁目(524人)伊勢市営駐車場お伊勢まいり資料館(浜幸パール) 赤福五十鈴川店 五十鈴川河川敷駐車場(臨時) 五十鈴川郵便局 - おはらい町の中にあり、周囲の景観に合わせて江戸時代風の外観になっている。 神宮道場 2丁目(462人)伊勢市立進修小学校 猿田彦神社 3丁目(1,212人)滝倉団地
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