三省堂 大辞林 |
りちょう ―てう 【李朝】
(1)朝鮮の王朝。李成桂(りせいけい)が高麗(こうらい)を倒して建国(1392-1910)。国号は朝鮮。都は漢城(ソウル)。領土を朝鮮半島全域に拡大し、第四代世宗(せいそう)の時全盛。1897年国号を大韓と改めたが、日露戦争後、日本の保護国化、1910年韓国併合で滅亡。儒学、特に朱子学中心の文教政策により、図書の出版、活字印刷、ハングル制定など、文化が興隆、日本に多大な影響を与えた。李氏朝鮮。
(2)ベトナムの王朝(1009-1225)。李公蘊(りこううん)(974-1028)が創始、都を昇竜(現在のハノイ)に定め、国号を大越と改めた。仏教が繁栄。中国の宋軍の侵入を退けたが、のち陳朝に滅ぼされた。李氏安南。
(2)ベトナムの王朝(1009-1225)。李公蘊(りこううん)(974-1028)が創始、都を昇竜(現在のハノイ)に定め、国号を大越と改めた。仏教が繁栄。中国の宋軍の侵入を退けたが、のち陳朝に滅ぼされた。李氏安南。
りちょう ―ちやう 1 【里長】
りちょうに関係した商品
りちょうのページへのリンク