ふじまえ‐ひがた〔ふぢまへ‐〕【藤前干潟】
藤前干潟
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/08 04:57 UTC 版)
藤前干潟(ふじまえひがた)とは、愛知県名古屋市港区と海部郡飛島村にまたがる、ラムサール条約登録地の干潟である[1][3]。
- ^ a b c d 藤前干潟(ふじまえひがた)『日本のラムサール条約湿地』(環境省)p.40
- ^ “藤前干潟の拡大地図”. 名古屋市. 2012年10月2日閲覧。
- ^ a b c d “Fujimae-Higata | Ramsar Sites Information Service”. rsis.ramsar.org (2004年1月1日). 2023年4月8日閲覧。
- ^ a b “藤前干潟”. 環境省. 2012年1月13日閲覧。
- ^ “藤前干潟情報”. 環境情報ネット. 2012年1月14日閲覧。
- ^ a b c d e “くらしといのとをつなぐ翔橋藤前干潟” (PDF). 環境省名古屋自然保護官事務所 (2009年3月). 2012年10月2日閲覧。
- ^ “藤前干潟とは?”. 藤前干潟を守る会. 2012年10月2日閲覧。
- ^ “藤前干潟保全までの歴史的経緯”. 環境省名古屋自然保護官事務所. 2012年10月2日閲覧。
- ^ a b “名古屋市野鳥観察館”. 名古屋市. 2012年10月2日閲覧。
- ^ “南陽工場について”. 名古屋市. 2012年10月2日閲覧。
- ^ この工事に伴い、河口部のヨシ原が伐採されてその一部が消滅した。
- ^ 『朝日新聞』1998年12月18日
- ^ “レッドデータブックあいち2009(ダイゼンの越冬群)” (PDF). 愛知県. pp. 176 (2009年). 2012年10月2日閲覧。
- ^ “レッドデータブックあいち2009(ハマシギの越冬群)” (PDF). 愛知県. pp. 177 (2009年). 2012年10月2日閲覧。
- ^ a b “藤前干潟ってどんなところ?”. 環境省名古屋自然保護官事務所. 2012年10月2日閲覧。
- ^ “渡り鳥の飛来状況の調査”. 環境省. 2012年10月2日閲覧。
- ^ a b “渡り鳥の飛来状況の調査(藤前干潟の概要)”. 環境省. 2012年10月2日閲覧。
- ^ 括弧内の数値は30回の調査で、最も多く確認された日のカウント数
- ^ 「藤前」ラムサール登録20年/名古屋の干潟 未来へ/漂着ごみ 地域で取り組み『読売新聞』夕刊2022年10月7日8面
- ^ “藤前干潟学習用リーフレット” (PDF). 名古屋市. 2012年1月14日閲覧。
藤前干潟
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/11/15 15:20 UTC 版)
名古屋市のゴミ収集制度見直しの論争の的となった藤前干潟で、『藤前干潟を守る会』の方から干潟について説明を受けた後、実際に干潟に入り、そこに生息している生物を観察する。例年7月中旬に行われる。
※この「藤前干潟」の解説は、「環境未来探検隊」の解説の一部です。
「藤前干潟」を含む「環境未来探検隊」の記事については、「環境未来探検隊」の概要を参照ください。
藤前干潟と同じ種類の言葉
固有名詞の分類
- 藤前干潟のページへのリンク