眼鏡絵とは? わかりやすく解説

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めがね‐え〔‐ヱ〕【眼鏡絵】


眼鏡絵

読み方:メガネエmeganee

凸レンズ通して見る絵。覗絵(のぞきえ)と操絵(あやつりえ)二種がある。


眼鏡絵

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/15 04:25 UTC 版)

眼鏡絵(めがねえ)とは、江戸時代に描かれた浮世絵の一種。45度傾けた鏡に映した絵をレンズを通して覗いてみる風景画の一種で、それにより原画は絵や文字が左右反対に描かれている。




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