相模原障害者施設殺傷事件
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相模原障害者施設殺傷事件(さがみはら しょうがいしゃしせつ さっしょうじけん)は、2016年(平成28年)7月26日未明に神奈川県相模原市緑区で発生した大量殺人事件[1]。
注釈
- ^ 組織テロのオウム真理教事件・連合赤軍事件を除く。この事件が発生するまでは2008年(平成20年)に発生した大阪個室ビデオ店放火事件の16人が最多であった[15]。2001年(平成13年)に発生した歌舞伎町ビル火災(未解決事件)は44人の犠牲者を出しており、放火の可能性が疑われているが、火災原因が確定していないため、殺人事件からは除外されている[15]。なお、この人数は2019年の京都アニメーション放火殺人事件(36人)で更新されている[16]。
- ^ 殺害人数19人は連合赤軍事件(坂口弘が関与し死刑判決を受けている)の17人(山岳ベース事件の12人とあさま山荘事件の3人、これに加えて連合赤軍結成前の母体組織の1つである日本共産党(革命左派)神奈川県委員会による印旛沼事件の犠牲者2人の合計17名)を上回る。ただし連合赤軍事件の被害者17名は、複数の事件による被害者の数の累計であるため、単独の事件・同日の犯行である本事件とは性質が異なる。また戦前には本事件以上の犠牲者数を出した犠牲者数の殺人事件として、1938年(昭和13年)に岡山県苫田郡西加茂村大字行重(現:津山市加茂町行重)で30人が殺害された津山事件があった。また殺害人数19人は坂口(17人への殺人罪で起訴。確定判決の認定は16人への殺人罪・1人への傷害致死罪)および大阪個室ビデオ店放火事件の死刑囚(16人への殺人罪)を超え、麻原彰晃らオウム真理教事件の死刑囚を除くと日本における死刑囚としては戦後最悪の数字である。
- ^ なお日本国内の大量殺人事件としては1938年に岡山県で30人が殺害された津山事件以来の被害であり、第二次世界大戦後では最悪である。
- ^ 神奈川県警は当初、110番通報の時間を午前2時45分と発表していたが[1]、38分に訂正した[24]。
- ^ 法廷でも被害者名が明かされない可能性が出たことについて、関係者(被害者の家族・障害者団体など)の意見は「遺族や家族の要望を重視するのは当然」という肯定的なものや、「障害者であることを理由に特別扱いするなら差別だ」という否定的なものなどに分かれている[71]。
- ^ 横浜地裁は当初、被害者遺族側の「姓を明かさず名前だけで審理してほしい」という要望を「フルネームか匿名しか認めない」と拒否していたが、2020年1月14日に遺族が代理人弁護士を通じて上申書を提出したところ、地裁側は第3回公判当日(15日)に要望を認める決定を出した[75]。
- ^ 初公判前は2020年1月に11回・2月に13回の審理を行った上で2020年3月4日に論告求刑公判を行って結審する予定だったが[105]、公判中に公判日程4回が取り消されている(2020年2月12日時点)[6]。またかながわ共同会の公式サイトでは2020年2月20日 - 3月4日の公判予定がいずれも「予備日」とされている[106]。
- ^ 起訴時点から死刑求刑が確実視されていた[67]。
- ^ 移送後、同年5月19日・26日にはそれぞれ篠田博之宛の手紙(裁判所が特別に許可)を東京拘置所から送付した[122]。
- ^ 連続企業爆破事件(1971年12月 - 1975年5月)で死刑が確定し、2017年に獄中死した元死刑囚・大道寺将司[124]の母親(2004年没)[125]。
- ^ 「死刑囚表現展」は「大道寺幸子基金」の主催により、2005年に開始された[126]。その後、同基金は2015年度以降、島田事件(四大死刑冤罪事件の1つ)の冤罪被害者である元死刑囚・赤堀政夫からの基金提供申し出を受け、「死刑廃止のための大道寺幸子・赤堀政夫基金」と改称している[126]。
- ^ 出身地については「東京都日野市生まれ」[133]「日野市の多摩平団地(現:多摩平の森)生まれ」[134] などの報道があるが、2020年1月のNHK報道では「相模原市出身」となっている[81]。
- ^ 千木良小学校の進学先は相模湖町立北相中学校(現:相模原市立北相中学校)[142]。
- ^ 『東京新聞』では「東京都内の私立高校調理科」と報道されている[140]。
- ^ 大麻を吸い始めた時期は『産経新聞』(2016)では「2010年(平成22年)ごろから」、『東京新聞』(2020)では「2011年ごろから」となっている[145]。植松は大麻を吸引している際に「大麻だけでは効かない」とさらに危険ドラッグを吸うことがあったほか、後述の措置入院後も大麻・危険ドラッグを使用していた[149]。
- ^ 実際に被告人植松は「津久井やまゆり園を襲撃したあとで厚木市の障害者施設も襲撃するつもりだったが、やまゆり園で拘束しようとした職員に逃げられて失敗したため『警察に通報される』と思った上に『やまゆり園だけでも結構な人数の殺傷行為ができた』と考えたため断念した」と述べている[162][165]。
- ^ 入院中に、植松が『ヒトラーの思想が2週間前に降りてきた』と話していたとする証言もあるが[173][174][175]、障害者に対する差別思想について「ヒトラーと似ていることは施設側に言われて気付いたので、措置入院中に言ってみただけ」と供述しており[173][174][176]、家宅捜索ではナチズムや社会ダーウィニズムの資料が発見されなかったため「関連性は薄い」とみられている[176][177]。
- ^ 当時植松は預貯金がほとんどなく、親族の援助も得られる状態ではなかったことから、相模原市から同日 - 同月31日までの分として約18,000円を受給した[183](受給日は2016年4月3日)[182]。なお退院後、措置入院担当から生活保護担当の部署に詳しい病状・言動の情報は引き継がれなかった[184]。
出典
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- 1 相模原障害者施設殺傷事件とは
- 2 相模原障害者施設殺傷事件の概要
- 3 事件発生
- 4 刑事裁判
- 5 犯人・植松聖
- 6 社会への影響
- 7 反応
- 8 派生した事件・犯罪
- 9 脚注
- 相模原障害者施設殺傷事件のページへのリンク