歴代残闕日記
歴代残闕日記
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『歴代残闕日記』（れきだいざんけつにっき）は、平安時代から江戸時代末期にかけての天皇・朝廷・公家・武家・僧侶・寺家・社家らの日記や別記、紀行をまとめ、年代順に並べた叢書である。安政5年（1858年）に成立した。
- ^ 吉岡真之「歴代残闕日記」『国史大辞典 第14巻（や～わ）』1993年、浦野（2001）,p. 21
- ^ 吉岡真之「歴代残闕日記」『国史大辞典 第14巻（や～わ）』1993年
- ^ 角田（1969）,p. 3、吉岡真之「歴代残闕日記」『国史大辞典 第14巻（や～わ）』1993年
- ^ 浦野（2001）,pp. 22-24
- ^ 角田（1969）,p. 3
- ^ 吉岡真之「歴代残闕日記」『国史大辞典 第14巻（や～わ）』1993年
- ^ 角田（1969）,p. 4
- ^ 末柄（1999）pp. 87-88
- ^ 末柄（1999）pp. 87-88
- ^ 浦野（2001）,pp. 24-27
- ^ 末柄（1999）pp. 87-88、浦野（2001）,p. 27
- ^ 浦野（2001）,p. 27
- ^ 角田（1969）,p. 4
- ^ 角田（1969）,p. 3、吉岡真之「歴代残闕日記」『国史大辞典 第14巻（や～わ）』1993年
- ^ 浦野（2001）,pp. 21-22
- ^ 浦野（2001）,pp. 21-22
- ^ 浦野（2001）,pp. 21-22
- ^ 浦野（2001）,pp. 21-22
- ^ 浦野（2001）,pp. 21-22
- ^ 浦野（2001）,p. 23
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