栃原
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〒638-0035 奈良県吉野郡下市町栃原
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/30 01:36 UTC 版)
現在の長野市戸隠栃原(とがくしとちわら、郵便番号:381-4104)。旧村域の西部に位置し、裾花川を隔てて南に祖山と接する。鬼女・紅葉伝説が伝わり、これにちなんで設置された能舞台がある。地名も平維茂率いる軍勢が藁を解き野営をした「ときわらの地」に由来する。 上水内郡(旧・水内郡)栃原村を前身とする。江戸時代は松代藩領で、アサやウルシ(実)、和紙の産地であった。柵村を経て戸隠村の大字となる。 旧・戸隠村の大字・区・組大字区名組名豊岡北部(ほくぶ) 原(はら)、尾上(おかみ)、諸沢(もろざわ)、馬場(ばば) 中央(ちゅうおう) 二条(にじょう)、大中(だいちゅう)、和沢口(わさわぐち) 東部(とうぶ) 和沢(わさわ)、中村(なかむら)、中耕(なこう)、銚子口(ちょうしぐち) 南部(なんぶ) 横道(よこみち)、上楡木(かみにれぎ)、南原(みなみはら)、猿丸(さるまる)、東原(ひがしはら) 川手(かわて) 川下(かわしも)、日照田(ひでりだ)、平沢(ひらさわ)、折橋(おりはし) 西部(せいぶ) 下楠川(しもくすがわ)、宇和原(うわはら)、奈良尾(ならお)、母袋(もたい) 戸隠上楠川(かみくすがわ) 上楠川 宝光社(ほうこうしゃ) 宝光社 中社(ちゅうしゃ) 中社、越水(こしみず) 栃原志垣(しがき) 桜峰(さくらみね)、向(むかい)、西之矢(にしのや)、市場平(いちばだいら)、番場(ばんば)、倉平(くらだいら) 平(たいら) 清水(しみず)、町(まち)、針立(はりだち)、今井(いまい)、福平(ふくだいら) 西条(にしじょう) 五十土東(いかづちひがし)、五十土西(いかづちにし)、笹原(ささはら)、田頭(たがしら)、宮ノ前(みやのまえ) 追通(おっかよう) 中尾口(なこうぐち)、東組(ひがしぐみ)、中組(なかぐみ)、西組(にしぐみ) 祖山上祖山(かみそやま) 西部(せいぶ)、中部(ちゅうぶ)、第一(だいいち)、宮浦(みやうら)、上組(かみぐみ)、渡土(わたど)、平出(ひらいで) 下祖山(しもそやま) 積沢(つむざわ)、土合(どあい)、中組(なかぐみ)、下内(しもうち)、坪山(つぼやま)
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