しゅん‐きゅう【春宮】
とう‐ぐう【東宮/▽春宮】
みこ‐の‐みや【東=宮/春=宮】
春宮
東宮
春宮(はるみや)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/17 15:55 UTC 版)
「派遣社員 松島喜久治」の記事における「春宮(はるみや)」の解説
派遣社員。23歳。鳴椎部長が連れてきた派遣社員の一人で、正社員になる予定(紹介予定派遣)。
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春宮
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 03:18 UTC 版)
春宮(はるみや)は、下諏訪の町の北端、秋宮の北西約1.2kmの地に鎮座する。下社最初の遷座地とされる。西方には砥川が流れている。 毎年2月-7月に祭神が祀られているため、春宮とよばれている。境内は社殿3棟が国の重要文化財に指定されている。 幣拝殿(重要文化財) - 江戸時代、安永9年(1780年)落成。幣殿と拝殿が一体となった二重楼門造りで、左右に片拝殿(重要文化財)が並ぶ。 神楽殿 - 江戸時代、天和年間(1681年-1684年)頃造営。 下馬橋 - 参道途中にある太皷橋。室町時代造営で下社では最古の建造物。身分にかかわらず馬から下りて渡らなければならないとされ、現在も遷座祭において神輿のみが渡る。 筒粥殿 - 筒粥神事が行われる。 結びの杉 - 先で二又に分かれる。 神楽殿 下馬橋 筒粥殿 結びの杉 鳥居
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