国鉄C12形蒸気機関車
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国鉄C12形蒸気機関車(こくてつC12がたじょうききかんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)の前身である鉄道省が製造した、過熱式のタンク式蒸気機関車(タンク機関車)である。
- 1 国鉄C12形蒸気機関車とは
- 2 国鉄C12形蒸気機関車の概要
国鉄C12形蒸気機関車
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「恵那市中央図書館」の記事における「国鉄C12形蒸気機関車」の解説
敷地内には国鉄C12形蒸気機関車の74号機が静態保存されている。1934年(昭和9年)3月に三菱造船神戸造船所で製造された機関車であり、1950年(昭和25年)に中津川機関区に配属され、国鉄明知線(現・明知鉄道明知線)の主力機関車として走った車両である。1972年(昭和47年)に廃車となって恵那市役所敷地内に保存され、2007年(平成19年)の恵那市中央図書館開館時に移設された。 雑誌コーナー 一般書の書架 敷地内にある国鉄C12形蒸気機関車
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国鉄C12形蒸気機関車
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「加古川鉄道部」の記事における「国鉄C12形蒸気機関車」の解説
加古川線で主に運用された。1972年3月の無煙化に伴い運用を失った。
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