嘉義神社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/27 21:53 UTC 版)
嘉義神社(かぎじんじゃ)は、日本統治時代の台湾台南州嘉義市山子頂(現・嘉義市嘉義公園)に存在した神社である。第二次大戦後は忠烈祠となったが、1994年4月24日に焼失した。かつての社務所・斎館が史蹟資料館として利用されている。社格は国幣小社。
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- ^ (繁体字中国語)原嘉義神社暨附屬館所(嘉義市史蹟資料館) 文化部文化資産局国家文化資産網
- ^ “日本統治時代の嘉義神社、約半世紀ぶりに手水舎が復活/台湾”. フォーカス台湾. (2015年7月9日) 2015年7月18日閲覧。
- 1 嘉義神社とは
- 2 嘉義神社の概要
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