しん‐しょく【神職】
しんしょく 【神職】
→ 神主
神職
神職
「神職」の例文・使い方・用例・文例
- 伊勢神宮などの下級神職で祈祷を行なうもの
- 昔の神職の一つで,神社の造営や収税や祭祀をつかさどった者
- 神職などで乗馬姿の人
- 代々神職を務める家柄
- 昔の神職の長という役職
- 神社に奉仕する下級の神職
- 神社に仕える下級の神職者
- 禰宜という,昔,伊勢神宮以下,各神社に奉仕した神職
- 禰宜という神職にある人
- 頭屋という,専任神職のない神社の祭礼などの世話役の家
- 頭屋という,専任神職のない神社の祭礼などの世話役の家の主人
- 神主という,神に仕える神職の人
- 神職につく人
- 神職がおんどりをまねて「カケコー」と3度声を上げ,儀式の始まりを告げた。
- そして,神職の列が八咫鏡を古い建物から新しいものへ運んだ。
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