問題文の続きと正解を当てよう_早押し!大正解クイズ!!とは? わかりやすく解説

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クイズ!ヘキサゴンII

(問題文の続きと正解を当てよう_早押し!大正解クイズ!! から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/26 23:13 UTC 版)

クイズ!ヘキサゴンII』(クイズヘキサゴンツー、英称:QUIZ!HEXAGON II)は、2005年10月19日から2011年9月28日までフジテレビ系列で毎週水曜日の19:00 - 19:57(JST)に放送されていた日本クイズバラエティ番組。通称は『ヘキサゴンII』。ステレオ放送字幕放送ハイビジョン制作


注釈

  1. ^ 14日放送分のオープニングで上地と品川が放送が後2回と発言しているため、この収録時点で終了が確定していた。
  2. ^ 唯一、最終回終盤におけるつるののスピーチ内で「ここにいらっしゃらない、色々な歴史を作ってくれた方がいる」と、紳助を思わせる発言があった。
  3. ^ 当グループは本人らの熱望により唯一番組終了後も活動を続け、1年後の2013年2月をもって解散した。
  4. ^ 尺の都合により、放送上では生放送など特例の場合を除き、中盤の成績はナレーションによるダイジェストで発表される。番組末期は、テロップのみで紹介されるケースもあった。
  5. ^ 2009年3月25日放送分「宮古島合宿3時間SP」と27時間テレビのレディースガチ対決SPのみ紫が使用されている。
  6. ^ リーダーは各チームの話し合いで決められるため、チーム内で成績が最も低い解答者がリーダーになるケースもある。また、開始当初リーダーはチームカラーと同じ色の羽織を着用していた。
  7. ^ そのため、後にゲストチームは番組内では常に白いジャージを着用して行うようになった。
  8. ^ ルール上は後に再挑戦して最下位を逃れれば看板を返却する事になっていたが、実際に2回挑戦した高校は無かった。
  9. ^ 初回のみ、2位でもヘキサゴンチームの謝罪が行われた
  10. ^ 同年6月8日放送分は収録時期の関係により「おバカーマン」は無く、優勝を目指す形式になっている。同年6月15日放送分も収録時期の関係により「おバカーマン」はないが、最下位の人が勝てそうな人を指名しリレークイズを行った(タイマンクイズの派生系)。
  11. ^ 紳助の芸能界引退に伴い、2011年8月17日放送分で一旦廃止したが最終回で復活した。なお、放送再開後の9月7日放送分は賞金、賞品などは無しで、優勝を決めるのみだったが、14日放送分は代理司会を務めた品川が自腹で賞金を出した。
  12. ^ 2008年10月22日と2009年11月18日放送分のみ作詞・プロデュースを担当する「カシアス島田」に扮して出演。
  13. ^ 2007年5月30日放送分の裏番組として日本テレビ系列でゴールデンタイムに放送された藤原紀香陣内智則夫妻(当時)の結婚披露宴に出席・出演していたが、本番組放送中の19時台は披露宴会場には居たものの、カメラに映らない処置で重複回避された。
  14. ^ a b c d レギュラー降板後も、一部のコンサートやイベントに出演した。
  15. ^ 最終回では羞恥心のPV内で出演。
  16. ^ 元々は「おバカさん」達を少しながら蔑称の意味も込めて纏めて呼んでいた名残。RYOEIや別番組発の新選組リアンなども併せて呼ぶ場合もある。
  17. ^ 2006年は中居正広(当時SMAP)、2007年は香取慎吾(当時SMAP)、2008年は明石家さんまがこれに該当。
  18. ^ この放送で、崎本がイケメンチームとして出場した。
  19. ^ この時はスペシャルとして3時間を使ってもとても収まりきらなかったとして2008年3月5日の通常放送枠を使用して「冬の京都スペシャル延長戦」が、さらにそれでも放送しきれなかったVTRがあるとして2008年4月1日の深夜に「ヘキサゴンII特別編京都で出会った人に感謝!全て見せますスペシャル」が放送された。
  20. ^ misonoと上地は紅白に出演していたため夜の部のみ参加。
  21. ^ 2005年6月15日から同年10月12日までは水曜 19:57 - 20:54。同年10月19日から番組終了までは左記の時間で放送。
  22. ^ 現:NST新潟総合テレビ
  23. ^ スペシャルは週末午後に放送するが、未放送の回もあった。2006年7月16日に放送された『FNS26時間テレビ』の午後に行われた本番組のSPは同時ネットされた。2010年9月までは木曜 16:55 - 17:53。
  24. ^ スペシャルは土曜に放送するが、通常版と放送は前後し、未放送の回もあった。2009年4月29日から定期放送開始。2006年頃から2009年4月21日までは、火曜日深夜に放送の『めちゃ×2イケてるッ!』がFNS系で特番による休止の場合の穴埋めなど、その他単発番組として放送していた。それ以降、2010年は火曜深夜の穴埋め枠では『ホンネの殿堂!!紳助にはわかるまいっ』を放送していた。火曜深夜の同時刻に青森朝日放送で放送の『ペケ×ポン』が休止の時は、『クイズ!紳助くん』(朝日放送)が放送されるため、紳助の番組が重なることがあった。
  25. ^ a b c 島田紳助の芸能界引退と同時に、本番組としてのネットを打ち切っている。
  26. ^ 2008年9月から定期放送開始。SP版は週末午後に放送することもあった。
  27. ^ 2008年4月から定期放送開始。また、2007年4月から2008年3月までは、SP版を、週末午後に不定期で放送していた。さらに、定期放送開始から2011年3月までは、同じ日曜でも15:00 - 15:58→14:54 - 15:54→12:54 - 13:54→13:54 - 14:54に放送されていた。2010年10月からネット打ち切りまでは左記の時間で放送。そのため、12:54 - 13:54の時代を除けば、TBSテレビの特別番組(主にスポーツ中継)が該当時間帯に編成される時は、休止もしくは時間変更の場合があった。
  28. ^ 2009年4月末から定期放送開始。同年6月末まで水曜 0:29 - 1:29(火曜深夜)に、同年10月から打ち切りまでは左記の時間で放送。さらにそれ以前にも、SP版を不定期で放送されたことがある。

出典

  1. ^ 週刊文春』2008年8月14日・21日夏の特大号に掲載されたインタビュー
  2. ^ 「ヘキサゴン」も今月28日で打ち切り:芸能:スポーツ報知
  3. ^ ヘキサゴンファミリー恩知らず!?紳助のしの字もなかった最終回 J-CASTニュース
  4. ^ https://web.archive.org/web/20120515150938/http://dogatch.jp/blog/news/cx/11181115719.html



問題文の続きと正解を当てよう 早押し!大正解クイズ

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クイズ!ヘキサゴンIIのコーナー一覧」の記事における「問題文の続きと正解を当てよう 早押し!大正解クイズ」の解説

ルールチーム3人が早押しクイズ参戦紳助クイズ作成問題最初に問題文が読まれるが、解答者ボタンを押さなくても問題文が読まれるのは途中まで。解答チーム問題続き予想して問題文の続きとその解答当てる問題文が当たって解答間違っていれば不正解2005年7月6日放送分から問題文の予想違ってもその答え合っている場合は「確かに」というボイス付きブザーが鳴る。正解すると10点全部で5問出題実施時期 2005年6月15日放送分から実施2005年11月9日放送分で終了備考 以前紳助司会をしていた『特捜!芸能ポリスくん』でも同じ出題形式のものがあった。 途中から、正解などのテロップの横に紳助キャラクター表示されるようになった。「正解」の場合笑顔で丸を作り、「不正解」の場合怒った表情バッテン作る。「確かに」の場合困った表情で首をかしげる。

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