唐沢博士(3)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 05:11 UTC 版)
「パワプロクンポケット11」の記事における「唐沢博士(3)」の解説
悪の魂を持つ天才科学者。家は戦前からの名家で体面上の問題から閉じ込められていたが脱走、自由に研究を行っていた。主人公が基地として使う南西のビルで暮らしており、避難してきた主人公と接触、素材と引き換えに様々な装備品を作成したりいろいろなアドバイスを教えてくれるが、何か大きな秘密を隠している様子。本名が「博士(ひろし)」であるため、「ハカセ」と呼ばれからかわれていた。主人公たちには「教授」と呼ばせており、「博士(はかせ)」と呼ぶと怒る。 実は密かに世界征服を目論んでいた事をギャスビゴー星人撃退後に主人公達に明言しているが、事実を告げた直後にやってきたヒナコによって家に連れ戻され、失敗に終わった。ただし第2章では家を抜け出すことに成功する。
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唐沢 博士(からさわ ひろし)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 18:49 UTC 版)
「パワプロクンポケット3」の記事における「唐沢 博士(からさわ ひろし)」の解説
亀田と共に主人公を復活させた科学者。ダイジョーブ博士をして“天才”と言わしめるほどの技術と広い知識を持ち、PX-001ことたかゆきを製作したのも彼である。
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唐沢 博士(からさわひろし)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 05:11 UTC 版)
「パワプロクンポケット11」の記事における「唐沢 博士(からさわひろし)」の解説
元プロペラ団の科学者。本編の3年目から44年前、ある実験のためにジャジメントを利用したことから組織に恨まれ、14年前(『3』の時代)のプロペラ団崩壊後、プロペラ団だとされていたジャジメントの工作員に暗殺される。ある人物からサイボーグ技術を受け取ったことで、本来の歴史では死ぬはずだったある女性が生き延びる要因となった。また、生前にたかゆきにタイムマシンのデータが埋め込まれたチップを内蔵させていた事が判明した。
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