北島家
北島家
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 06:42 UTC 版)
55代:北島貞孝(さだのり) - 神魂神社にて、正式に火継式を斎行して、国造職を継いだ。 56代:北島資孝(すけのり) 57代:北島幸孝(ゆきのり) 58代:北島高孝(たかのり) 59代:北島利孝(としのり) 60代:北島雅孝(まさのり) 61代:北島秀孝(ひでのり) 62代:北島久孝(ひさのり) 63代:北島広孝(ひろのり) 64代:北島晴孝(はるのり) 65代:北島恒孝(つねのり) - 寛文の御造営遷宮式を斎行する。 八雲山山麓の国造館を亀山山麓に移転する。 66代:北島兼孝(かねのり) 67代:北島道孝(みちのり) 68代:北島直孝(なおのり) 69代:北島惟孝(ただのり) 70代:北島明孝(あきのり) 71代:北島宣孝(のぶのり) 72代:北島起孝(おきのり) 73代:北島従孝(よりのり) 74代:北島全孝(たけのり) - 通称神健彦卿。 75代:北島脩孝(ながのり) - 出雲教を設立。従三位男爵華族に列す。 76代:北島斉孝(なりのり) - 貴族院議員、従三位勲四等男爵。 77代:北島貴孝(よしのり) - 貴族院議員、従三位勲三等旭日章男爵。 78代:北島英孝(ふさのり) - 藍綬褒章。妻は香淳皇后の姪の三条西洋子。 79代:北島建孝(たけのり)
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北島家(出雲教)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 15:40 UTC 版)
1872年(明治5年)に北島脩孝が千家尊福とともに出雲大社崇敬講社を結成。1882年(明治15年)に出雲教会を設立した。第二次世界大戦後、1952年に宗教法人法に基づく独立した宗教法人出雲教となった。
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