三省堂 大辞林 |
かんじょう-ぶぎょう ―ぢやう―ぎやう 5 【勘定奉行】
(2)江戸幕府の職名。寺社奉行・江戸町奉行とともに「三奉行」の一。老中の支配に属し、勝手方二人と公事(くじ)方二人があり、幕府の直轄領の収税、金銭の出納、領内の農民の訴訟をつかさどった。勘定頭。
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勘定奉行
勘定奉行とは、株式会社オービックが販売している、財務会計ソフトウェアのシリーズ名である。
仕訳データを入力するだけで管理帳票や会計帳票が自動作成されるなど、転記や集計の作業を大幅に簡略化することができる。他にもエレクトロニック・バンキングシステムと連動することで、預金口座への得意先からの振込入金や口座からの入金・出金の明細情報を受信し、仕訳伝票を自動作成することができるなど、多彩な機能を備えている。姉妹品としては顧客管理用ソフトウェア「顧客奉行」や、就業管理用ソフトウェア「就業奉行」などがある。
参照リンク
勘定奉行シリーズ-オービック
歴史民俗用語辞典 |
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勘定奉行
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/14 17:25 UTC 版)
勘定奉行(かんじょうぶぎょう)は、江戸幕府の職名の一つ。勘定方の最高責任者で財政や幕府直轄領の支配などを司る。寺社奉行・町奉行とともに三奉行の一つで、共に評定所を構成した。元禄年間までは勘定頭(かんじょうがしら)とも称した。評定所においては、関八州内江戸府外の訴訟について担当した。定員は約4人で役高は3000石。老中の下にあり、郡代・代官・蔵奉行などを支配した。1698年以降は、うち1人が大目付とともに道中奉行を兼務した。1721年には財政・民政を主に扱う勝手方勘定奉行と訴訟関連を扱う公事方勘定奉行とに分かれた。勝手方と公事方の職務は全く別のものであり、事実上名称のみが共通している状態であった。
- 1 勘定奉行とは
- 2 勘定奉行の概要
勘定奉行と同じ種類の言葉
勘定奉行に関連した本
- 勘定奉行21 Ver.4 公式導入ガイドブック (完璧マスターシリーズ) TMS ローカス
- 勘定奉行 荻原重秀の生涯 ―新井白石が嫉妬した天才経済官僚 (集英社新書) 村井 淳志 集英社
- 勘定奉行21 Ver.5公式導入ガイドブック (OBCオフィシャルガイドブック) TMS インフォレスト
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