レンクとは? わかりやすく解説

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れん‐く【連句/×聯句】

読み方:れんく

俳諧の連歌のこと。俳諧発句(ほっく)(第1句)が独立して俳句よばれるようになった明治以後俳句または連歌区別するために用いられるようになった名称で、特に江戸時代のものをさした。五・七・五長句七・七短句一定の規則に従って交互に付け連ねるもの。百韻五十韻世吉(よよし)・歌仙などの形式がある。

聯句

漢詩で、二人上の人が1句ないし数句ずつ作り、それを集めて1編の詩とするもの。聯詩。→漢和(かんな)聯句和漢聯句

律詩の中の対句。聯。


連句

読み方:レンク(renku

俳諧形式の一。


レンク

名前 Lenk; Renck; Renk

レンク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 23:52 UTC 版)

レンク(英語:Renk)は、南スーダン北東部の上ナイル州の都市[1]2014年の人口は17万6020人。 北北東約15kmにスーダンとの国境が有る。 首都ジュバから約970km北に位置する[2]白ナイル川の東岸に位置する。




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