ラムダ・ドライバ(フルメタル・パニック)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/25 15:10 UTC 版)
「第3次スーパーロボット大戦Z」の記事における「ラムダ・ドライバ(フルメタル・パニック)」の解説
ARX-7 アーバレストに搭載されているシステムで、パイロットの気力が130以上になると発動する。
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ラムダ・ドライバ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/23 15:54 UTC 版)
「フルメタル・パニック!の登場兵器」の記事における「ラムダ・ドライバ」の解説
通常、ラムダ・ドライバの発動には高い集中力が必要とされるため、常人には使用できない。しかし、アマルガムでは薬物を摂取することによって、発動に特殊な才能を必要とせず、比較的容易に用いることが可能となっている。
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ラムダ・ドライバ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/24 06:44 UTC 版)
『戦うボーイ・ミーツ・ガール』における初戦の際、搭乗した宗介がTAROSを介してラムダ・ドライバを起動したことでシステムが設定(イニシャライズ)され、機体の骨格系に張り巡らされた擬似神経系へ彼の神経系がコピーされてしまったため、ラムダ・ドライバの発動には宗介の搭乗が必須となっており、起動時にも「ラムダ・ドライバの発動には、SGTサガラの搭乗が必要」とのメッセージが表示される。 アマルガムの保有するラムダ・ドライバ搭載機とは異なり、機体の管制AIであるアルと宗介がTAROSによってシンクロすることにより、その機能がより強固なものになるという特性を持つ。そのため、『終わるデイ・バイ・デイ』のクライマックスにおいてコダールシリーズの機体を5機(コダールm4機とコダールi1機)相手にした際は、敵機を圧倒する能力を発揮している。また、アーム・スレイブの重量を支えられるはずもない道路標識の上に着地したり、敵が人質に取ったASを透過してその背後にいる敵機のみを破壊する、という離れ技を演じたこともある。 なお、原作とアニメ版では肩装甲や背中など細部の形状が若干異なっており、アニメ版はラムダ・ドライバ発動時に背中と肩から放熱板が展開するなど外見的により明確な形で表されている。加えて、アニメ版でも細部のディテールに異なる点が見られ、第3期のみラムダ・ドライバ発動中の肩の放熱板の展開はなくなり、発動終了後の放熱専用となっている。海老川兼武は、設定では背中の放熱板で冷却が追い付かなくなった時にサブである肩の放熱板を展開するとしているが、考え方が作品によって変わっていると明かしている。第1期では常に展開している状態だったが、第3期では「戦闘時に開けているとちょっと邪魔かもしれない」と思ったことや原作版も「基本的には閉じている」描写だったことから展開していない。対して第4期では閉じていると地味に見えることから展開した状態がデフォルトになっている。
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