ミツケとは? わかりやすく解説

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み‐つけ【見付/見附】

読み方:みつけ

枡形(ますがた)をもつ城門外側面する部分見張り番兵置いた俗に江戸城には36見付があったといわれ、現在は四谷見付・赤坂見付などが呼称として残る。

建築で、部材正面また、その幅。主に仕上げ材・化粧材についていう。みつき。

すぐ向こうに見える所。すぐ目につく所。みつき。

「あの—のでござる」〈狂言記富士松


みつけ【見付/見附】

読み方:みつけ

静岡県南西部磐田(いわた)市の地名東海道五十三次宿駅として発展住宅地


みつけ【見附】

読み方:みつけ

新潟県中部の市。江戸時代にはつむぎの見附結城産地として知られ、現在は化繊織物ニット生地生産人口4.22010)。


見付

読み方:ミツケ(mitsuke

城門外側で、城門警固する番兵見張る場所のこと。

別名 見附


見附

読み方:ミツケ(mitsuke

城門外側で、城門警固する番兵見張る場所のこと。

別名 見付


ミツケ

魚津弁(☆印は「ス」と発音する 意味
ミツケ見付け、すぐ目に付くところ

見付

読み方:ミツケ(mitsuke

所在 静岡県磐田市


見付

読み方:ミツケ(mitsuke

所在 高知県高岡郡四万十町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

見附

読み方:ミツケ(mitsuke

所在 新潟県(JR信越本線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

ミツケ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/15 08:49 UTC 版)

かなたの子」の記事における「ミツケ」の解説

登山者化粧濃く20代にも50代にも見え年齢不詳の女。

※この「ミツケ」の解説は、「かなたの子」の解説の一部です。
「ミツケ」を含む「かなたの子」の記事については、「かなたの子」の概要を参照ください。

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