み‐つけ【見付/見▽附】
読み方:みつけ
1 枡形(ますがた)をもつ城門の外側に面する部分。見張りの番兵を置いた。俗に江戸城には36見付があったといわれ、現在は四谷見付・赤坂見付などが呼称として残る。
みつけ【見付/見附】
みつけ【見附】
見付
見附
ミツケ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/15 08:49 UTC 版)
登山者。化粧が濃く、20代にも50代にも見える年齢不詳の女。
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