マクロスエースフロンティアとは? わかりやすく解説

マクロスエースフロンティア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/21 09:44 UTC 版)

マクロスエースフロンティア(MACROSS ACE FRONTIER) は、マクロスシリーズを題材にしたPlayStation Portable用の3Dアクションゲーム[2]。作中では「MAF」と略されている。


  1. ^ 人気AVG『逆転検事』シリーズ最新作が13万を売り上げて1位! - 電撃オンライン”. 電撃オンライン (2011年2月11日). 2013年4月18日閲覧。
  2. ^ 公式ジャンルは「3Dアクション」だが、ファイター形態での戦闘は3Dシューティングの要素も強く、ファミ通の攻略本では「3Dアクションシューティング」と表記されている。
  3. ^ マクロス・クロニクル 6号より
  4. ^ ゲーム中表記では女王バジュラとなっているが、原作最終話に登場するものではなく、原作第14話に登場する準女王バジュラである。
  5. ^ テレビアニメ本放送当時は長谷有洋が担当していた。
  6. ^ テレビアニメ本放送当時は蟹江栄司が担当していた。


「マクロスエースフロンティア」の続きの解説一覧

マクロスエースフロンティア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 05:42 UTC 版)

マクロス ゼロ」の記事における「マクロスエースフロンティア」の解説

2008年10月9日バンダイナムコゲームスより発売同作からは機体およびパイロット登場しているが、ゲスト扱いミッションは「海と風と」「蒼き死闘」のふたつ。

※この「マクロスエースフロンティア」の解説は、「マクロス ゼロ」の解説の一部です。
「マクロスエースフロンティア」を含む「マクロス ゼロ」の記事については、「マクロス ゼロ」の概要を参照ください。


マクロスエースフロンティア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 15:15 UTC 版)

マクロス7」の記事における「マクロスエースフロンティア」の解説

PlayStation Portable用『マクロス7』は「スピーカーポッド」から「銀河に響く歌声」までテレビシリーズモチーフにしたミッション、「ニュープレリュード」などのゲームオリジナルストーリーはじめとする合計18ミッション収録されている。本編クリア後はプロトデビルン側でのプレイ可能になる

※この「マクロスエースフロンティア」の解説は、「マクロス7」の解説の一部です。
「マクロスエースフロンティア」を含む「マクロス7」の記事については、「マクロス7」の概要を参照ください。


マクロスエースフロンティア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 06:41 UTC 版)

マクロスシリーズ (ゲーム)」の記事における「マクロスエースフロンティア」の解説

詳細は「マクロスエースフロンティア」を参照 2008年10月9日発売PlayStation Portable用開発アートディンク販売バンダイナムコゲームスUMD。 『超時空要塞マクロス』、『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』、『マクロスプラス』、『マクロス7』、『マクロスF』、『マクロス ゼロ』から50種類上の機体30人上のキャラクター60面以上のミッション登場する3Dアクション原作アニメストーリー沿ってミッション展開される1人プレイだけでなく、無線通信により2人から4人での協力プレイ対戦プレイも可能。

※この「マクロスエースフロンティア」の解説は、「マクロスシリーズ (ゲーム)」の解説の一部です。
「マクロスエースフロンティア」を含む「マクロスシリーズ (ゲーム)」の記事については、「マクロスシリーズ (ゲーム)」の概要を参照ください。


マクロスエースフロンティア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/06 03:58 UTC 版)

マクロスF」の記事における「マクロスエースフロンティア」の解説

2008年10月9日発売アートディンク開発バンダイナムコゲームス発売PlayStation Portable(PSP)用ソフト。タイトルに「フロンティア」とついているが、『マクロスF』のみのゲームではなく、『超時空要塞マクロス』から『マクロスF』まで「マクロスシリーズ」総合的に扱っている。『マクロスF』についてはテレビアニメとほぼ同時進行制作された関係から物語中盤の「マザーズ・ララバイ」までの収録とどまっている。

※この「マクロスエースフロンティア」の解説は、「マクロスF」の解説の一部です。
「マクロスエースフロンティア」を含む「マクロスF」の記事については、「マクロスF」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「マクロスエースフロンティア」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「マクロスエースフロンティア」の関連用語

マクロスエースフロンティアのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



マクロスエースフロンティアのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのマクロスエースフロンティア (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのマクロス ゼロ (改訂履歴)、マクロス7 (改訂履歴)、マクロスシリーズ (ゲーム) (改訂履歴)、マクロスF (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS