ドン・フライ
芸名 | ドン・フライ |
芸名フリガナ | どん ふらい |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1965/11/23 |
星座 | いて座 |
干支 | 巳年 |
血液型 | B |
出身地 | アメリカ |
身長 | 185 cm |
体重 | 110 kg |
URL | http://anthony-pro.com/don_profile/ |
プロフィール | 1965年11月23日フロリダ州イングランド・エアフォース出身。オクラホマ州立大学時代はレスリングで活躍し、フリー、グレコローマンの両部門で全米制覇。プロボクサーや柔道、サンボも体得するなど、総合的な格闘テクニックをマスターしている。96年、第8回アルティメット大会に優勝し、注目を集める。同年12月には、UFCトップファイターが出場したアルティメット・オールスター戦「THE ULTIMATE ULTIMATE '96」も制覇し、"ミスターアルティメット"の肩書きをもつ。97年8月より新日マットに参戦。98年4月には「アントニオ猪木引退マッチ対戦者決定トーナメント」に出場し、猪木の愛弟子の小川直也を破り優勝。アントニオ猪木の引退試合の相手を務めるという大役を果たす。その後、2001年9月からPRIDEに参戦し、ケン・シャムロック戦や高山善広戦の壮絶な殴り合いでの勝利は、記憶に残る名勝負として語り継がれている。K-1ルールでのジェロム・レ・バンナとの戦いでは、立ちながら失神し、そのファイティングスタイルは"弁慶"に例えられた。昔から変わらない、真っ向から戦うスタイルで多くのファンの心を掴んでいる。その男らしいキャラクターが受け、ハリウッドや日本映画への役者としてのオファーも多い。 |
代表作品1年 | 2007 |
代表作品1 | CM『日清焼そば U.F.O.』 |
代表作品2年 | 2007 |
代表作品2 | 外画『Big Stan』(Arian Brother prisoner役) |
代表作品3年 | 2006 |
代表作品3 | 外画『Honor』(Bad guy役) |
職種 | 俳優・女優・タレント/スポーツ |
好きなスポーツ | レスリング/ボクシング/サンボ/柔道 |
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アメリカ出身のタレント | ダニエル・カール 渡辺裕薫 宮田まさみ ドン・フライ マイケル・リーヴァス ブライアン・クレイ |
ドン・フライ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/22 09:32 UTC 版)
ドン・フライ(Don Frye、1965年[1]11月23日 - )は、アメリカ合衆国の総合格闘家、プロレスラー。アリゾナ州[1]シエラビスタ出身。チーム・フライ所属。柔道三段。UFC殿堂入り。
- ^ a b c d e f FWCP 2023, pp. 14–15, 「キャストインタビュー ドン・フライ」
- ^ “【猪木さん死去】坂口征二戦“黄金コンビ”初のシングル対決ほか/名勝負ベスト30&番外編”. 日刊スポーツ (2022年10月1日). 2022年12月20日閲覧。
- ^ 『ゴジラ FINAL WARS』DVDスペデャルエディション特典ディスクより
- ^ a b c 東宝SF特撮映画シリーズSPECIAL EDITION 2005, p. 17, 「[インタビュー] ドン・フライ」
- ^ a b 東宝SF特撮映画シリーズSPECIAL EDITION 2005, pp. 10–11, 「[インタビュー] 北村龍平」
- ^ a b 東宝SF特撮映画シリーズSPECIAL EDITION 2005, p. 19, 「[インタビュー] 水野真紀」
- 1 ドン・フライとは
- 2 ドン・フライの概要
- 3 戦績
- 4 獲得タイトル
- 5 外部リンク
「ドン フライ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は8月16日にロンドンに向けて出発した
- 彼は戸をドンドンたたいた
- 通りでドンという大きな音がした
- 彼は商用でロンドンへ行った
- ロンドンの中心部
- ロンドン市民
- この列車はここでロンドン行きの列車と接続している
- ロンドン市自治体
- ズドンという銃声
- 東京の人口はロンドンより多いですか
- 彼はげんこつでテーブルをドンとたたいた
- まもなくロンドンに向けて出発します
- 彼はしばしばロンドンに行きます
- 僕はマドンナに熱狂したものだ
- 位置について,よーい,ドン!
- ロンドン行き大人1枚と子ども2枚ください
- だれかが真夜中にドアをドンドンたたいていた
- 本社はロンドンにある
- 王子はお忍びでロンドンへ旅行した
- ロンドン行きの列車について伺いたいのですが
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