チョウサ

デジタル大辞泉

ちょう‐さ〔テウ‐〕【潮差】

読み方：ちょうさ

満潮と干潮との海水面の高さの差。

ちょう‐さ〔テウ‐〕【調査】

読み方：ちょうさ

［名］(スル)物事の実態・動向などを明確にするために調べること。「都市の言語生活を—する」「国勢—」「市場—」「信用—」

ちょうさ〔チヤウサ〕【長沙】

読み方：ちょうさ

中国湖南省の省都。洞庭湖の南方、湘江(しょうこう)下流に位置し、交通の要地。機械・紡績などの工業が発達し、農産物の集散地。1972年、東郊の馬王堆(まおうたい)で前漢代の古墓が発掘された。人口、行政区212万（2000）。チャンシャー。

三国志小事典

長沙Chang sha

	チョウサ （チヤウサ）	領城13 戸数255,854 人口1,059,372
【太守】孫堅 / 蘇代 / 張羨 / 韓玄 / 廖立 / 習温 【郡人】尹虞 【領城】臨湘 / 攸 / 茶陵 / 安城 / 酃 / 湘南 / 連道 / 昭陵 / 益陽 / 下雋 / 羅 / 醴陵 / 容陵

駅名辞典

帖佐

読み方：チョウサ（ｃｈｏｕｓａ）

所在 鹿児島県(JR日豊本線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。