チザルピーノ社による運行
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「チザルピーノETR470電車」の記事における「チザルピーノ社による運行」の解説
ETR470はチザルピーノ社のよる運行ではスイスのチューリヒ、ジュネーヴ、バーゼルなどと、イタリアのミラノ、フィレンツェ、ヴェネツィア、トリエステを結ぶ路線で運行されていた。 また、運行開始当初の1998年3月から2006年12月のダイヤ変更まで、ドイツのシュトゥットガルト中央駅まで乗入れていたが、2006年12月以降はチューリヒ - シュトゥットガルト間は同じ車体傾斜車両のICE-Tに置き換えられた。ETR470はチューリヒ - トリエステ間の路線に再投入されている。
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チザルピーノ社による運行
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「チザルピーノETR610電車」の記事における「チザルピーノ社による運行」の解説
本形式は導入後試運転ののち、2009年3月に運行認可を受けて、7月以降部分的に運行を開始されており、コルナヴァン(ジュネーヴ) - ミラノ中央間で運行されてのを始めとして、11月にはバーゼル - ミラノ中央間でも運行されている。
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