フィレンツェ【Firenze】
フィレンツェ【フィレンツェ】(草花類)
登録番号 | 第13944号 | |
登録年月日 | 2006年 3月 9日 | |
農林水産植物の種類 | ほうせんか | |
登録品種の名称及びその読み | フィレンツェ よみ:フィレンツェ | |
品種登録の有効期限 | 25 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | クレム+ゾンGmbH社 | |
品種登録者の住所 | ドイツ連邦共和国 70378 シュツットガルト ハンフェッカー 10 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | ニルス クレム | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、出願者所有の育成系統どうしを交配して育成されたものであり、花は鮮橙赤の単色で矮性の鉢物向きの品種である。草型は中間型、草丈は矮性、株幅は中である。茎の長さ及び太さは中、色は濃褐、分枝性は中である。葉のつき方は輪生、全形は披針形、先端の形は漸鋭先形、基部の形は鋭先脚、葉長は長、葉幅は中、葉柄の長さは長、葉縁の形は全縁、表面の地色は暗緑 (JHS カラーチャート3708)、斑の有無は無、葉の光沢は中、裏面の地色は穏緑(同 3715)である。花序は単生、着花位置は上部、花の向きは上向き、一重・八重の別は一重、花弁数は5枚、一重咲きの花形はⅢ型、花弁の切れ込みは中、花冠の縦径及び横径は5.1~6.5㎝、単色・複色の別は単色、花弁の地色は鮮橙赤(同0706)、距の長さは5.1㎝以上、曲りは中、色は濃赤(同0409)、花柄の長さは4.1~6.0㎝である。開花の早晩性は中である。「WFアヤ」と比較して、葉の全形が披針形であること、葉の光沢が強いこと、距の色が濃赤であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、1994年に出願者の温室(ドイツ連邦共和国)において、出願者所有の育成系統どうしを交配し、その実生の中から選抜、以後、増殖を行いながら特性の調査を継続し、1996年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
フィレンツェ
フィレンツェ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/27 14:41 UTC 版)
フィレンツェ(イタリア語: Firenze [fiˈrɛntse] ( 音声ファイル))は、イタリア共和国中部にある都市で、その周辺地域を含む人口約38万人の基礎自治体(コムーネ)。トスカーナ州の州都、フィレンツェ県の県都である。英名由来のフローレンス、仏名由来のフローランスで呼ばれることもある。
- ^ 国立統計研究所(ISTAT). “Total Resident Population on 1st January 2017 by sex and marital status” (英語). 2018年8月30日閲覧。
- ^ 国立統計研究所(ISTAT). “Tavola: Popolazione residente - Firenze (dettaglio loc. abitate) - Censimento 2001.” (イタリア語). 2013年11月4日閲覧。
- ^ 国立統計研究所(ISTAT). “Tavola: Superficie territoriale (Kmq) - Firenze (dettaglio comunale) - Censimento 2001.” (イタリア語). 2013年11月4日閲覧。
- ^ “World map of Köppen – Geiger Climate Classification”. koeppen-geiger.vu-wien.ac.at (Version of April 2006). 2010年9月28日閲覧。
- ^ MeteoAM.it! Il portale Italiano della Meteorologia (2005年5月20日). “MeteoAM.it! Il portale Italiano della Meteorologia”. Meteoam.it. 2006年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年1月22日閲覧。
- ^ “World Weather Information Service - Florence”. 2010年4月14日閲覧。
- ^ 西村貞二『マキャベリズム』講談社・1991(p.32)
- ^ 西村貞二『マキャベリズム』講談社・1991(p.36)
- ^ a b c d e “姉妹(友好)提携情報”. 自治体国際化協会. 2014年7月1日閲覧。
- ^ “フィレンツェのトラムT1線開通”. H.I.S.イタリア支店 ♪カプチーノ天国♪ (2010年2月16日). 2014年7月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月12日閲覧。
フィレンツェ
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「アサシン クリード II」の記事における「フィレンツェ」の解説
エッツィオの生まれである物語始まりの場所。東側の「サン・マルコ地区」、中央部の「サン・ジョヴァンニ地区」、西部の「サンタ・マリア・ノヴェッラ地区」に分かれる。DLCを導入すると南部の「オルトラルノ地区」も解放される。
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フィレンツェ
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ヴェロニカ 声 - 大原さやか レオの依頼主の1人でもある高級娼婦。非常に顔が広くて博識で聡明であるが、娼婦としての狡猾さも併せ持つ魅力的な女性として描かれている。アルテのことを気にいって友人となり、いろいろと相談に乗る。娼婦として客との会話のために幅広く蔵書を集めて読んでおり、それらの本はアルテを通じて「ダーチャの読み書きの教本」としても使われている。 収入で家族を養っている。 アンジェロ・パーカー 声 - 榎木淳弥 ダニロ工房で徒弟職人として働いている少年。姉妹の多い家庭で育ったため、無自覚に女性に親切で扱いにも慣れている。また、「女性はか弱いから、男性が手助けしなくてはならない存在」と姉妹たちから刷り込まれており、アルテにも女性ということで親切にするが、アルテからはその親切を拒否されたことで、関心を持つようになる。 ウベルティーノ 声 - 秋元羊介 一代で財を築いた、頑固者で偏屈な老商人。絵画にはまったく興味はなく、あくまで「ビジネスのための商売道具」と思っている。レオの親方と生前に交流があり、親方から遺言としてレオのことを頼まれたことから、いろいろと無理な注文をレオに依頼しては面倒を見ている。 ダーチャ 声 - 安野希世乃 農家出身。結婚時の持参金を自力で稼ぐために針子として働いている娘。文字の読み書きも行えなかったが、アルテから教わり友達となる。男性に慣れておらず、女慣れしているアンジェロには赤面していた。 シルヴィオ(英語版)枢機卿 アルテにイレーナの肖像画を描く仕事を依頼する。
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フィレンツェ
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「ハリー・ポッターシリーズの登場人物一覧」の記事における「フィレンツェ」の解説
担当教科は占い学(第5巻 - 第7巻)。第5巻でドローレス・アンブリッジによってトレローニーが解雇されたため、ダンブルドアの依頼を受けて就任する。
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「フィレンツェ」の例文・使い方・用例・文例
- フィレンツェはいつも観光客でいっぱいだ。
- 私はフィレンツェに行く予定です。
- 彼らは3日間フィレンツェに滞在した
- フィレンツェ市の、フィレンツェ市に関する、または、フィレンツェ市に特徴的な
- フィレンツェの芸術
- トスカーナ地方(特にフィレンツェで)使われているイタリア語の方言
- イタリア中央部の川で、アペニン山中に発し、フィレンツェとピサを通ってリグリア海に注ぐ
- イタリア、フィレンツェ生まれの人または居住者
- フィレンツェの建築家で、最初の偉大なイタリア・ルネッサンスの建築家(1377年−1446年)
- フィレンツェ派の画家
- フィレンツェの彫刻家で、実物そっくりな彫刻で有名(1386年−1466年)
- 厄介なビザンチウムのスタイルを放棄し、より自然主義的なスタイルを開発したフィレンツェ人画家
- フィレンツェの政治家で、強い中央政府を唱えた(1469年−1527年)
- フィレンツェの彫刻家、画家、および建築家
- 北米の東部沿岸を探検したフィレンツェ人の海洋探検家(1485年頃−1528年)
- 南米沿岸を探検したフィレンツェの航海者
- フィレンツェという都市
- フィレンツェ派という,芸術の一派
- フィレンツェ派に属する芸術家
- フィレンツェ歴史地区
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