ダーク‐ホース【dark horse】
ダークホース
ダークホース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/09/14 18:26 UTC 版)
ダークホース、ダーク・ホース (Dark Horse)
- 1 ダークホースとは
- 2 ダークホースの概要
ダークホース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 02:00 UTC 版)
第4・5回の決勝進出者のキャッチコピーにもなっている、ノーシードで決勝まで勝ち上がってきた知名度の高くない、また番組内でナレーションに「謎の芸人」と呼ばれていた芸人。太字は優勝者。 第1回(2002年):パペットマペット 第2回(2004年):ヒロシ 第3回(2005年):井上マー 第4回(2006年):岸学 第5回(2007年):やまもとまさみ 第6回(2008年):芋洗坂係長 第7回(2009年):鬼頭真也(夜ふかしの会) 第8回(2010年):我人祥太 第9回(2011年):ヒューマン中村 第10回(2012年):稲田直樹(アインシュタイン) 第11回(2013年):アンドーひであき、雷ジャクソン高本 第12回(2014年):ミヤシタガク、おぐ(ロビンフット) 第13回(2015年):ゆりやんレトリィバァ、マツモトクラブ(復活ステージ2位で決勝進出) 第14回(2016年):ハリウッドザコシショウ、おいでやす小田 第15回(2017年):石出奈々子、紺野ぶるま(復活ステージ2位で決勝進出) 第16回(2018年):カニササレアヤコ、河邑ミク、霜降り明星 せいや(復活ステージ2位で決勝進出) 第17回(2019年):こがけん 第18回(2020年):SAKURAI 第19回(2021年):高田ぽる子、土屋、森本サイダー 第20回(2022年):お見送り芸人しんいち
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ダークホース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 15:56 UTC 版)
ノーマークで決勝まで勝ち上がってきた初出場の無名グループ。特にノーシードで決勝まで勝ち上がってきたグループが上げられることが多い。太字は優勝者。番組側から明確にダークホースと紹介されたのは第8回のコロコロチキチキペッパーズと第9回のななまがりのみ。M-1グランプリに比べて無名で決勝へ勝ち上がるグループが少しばかり多い。 第1回(2008年):2700 ※初回のため、全組がノーシード。2700は、番組キャッチフレーズが「結成半年の奇跡(ミラクル)コンビ」だった。 第2回(2009年):ロッチ 第4回(2011年):ラブレターズ ※番組キャッチフレーズが「無印(ノーマーク)のシンデレラボーイ」だった。 第5回(2012年):バイきんぐ、さらば青春の光、かもめんたる 第6回(2013年):ジグザグジギー 第7回(2014年):リンゴスター、アキナ、犬の心 第8回(2015年):コロコロチキチキペッパーズ ※番組キャッチフレーズが「魅惑ボイスの大穴コンビ(ダークホース)」だった。 第9回(2016年):ライス、かまいたち、ななまがり ※ななまがりの番組キャッチフレーズが「正体不明のダークホース」だった。 第10回(2017年):にゃんこスター ※番組キャッチフレーズが「史上初! 最速! 最年少!」だった。 第11回(2018年):ハナコ、やさしいズ 第12回(2019年):ビスケットブラザーズ、うるとらブギーズ 第13回(2020年):滝音 ※紹介VTRで自ら「ダークホース」と称していた。 第14回(2021年):男性ブランコ ※VTRにて自ら「ダークホース・無名」と称していた。
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ダークホース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 11:35 UTC 版)
「新幹線変形ロボ シンカリオン」の記事における「ダークホース」の解説
ダークシンカリオンを支援する馬型ロボット。E5はやぶさなどのシンカリオンZとも合体可能で、ダークホースが下半身に合体する「ケンタウロスモード」、ダークホースを構成する部品を全身に装着する「デビルモード」の2つの合体形態が存在する。
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ダークホース(麒麟枠)
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「M-1グランプリ」の記事における「ダークホース(麒麟枠)」の解説
ノーマークで決勝まで勝ち上がってきた無名の初出場コンビのこと。番組内の紹介VTRもしくは出場者キャッチコピーで「ダークホース」「無印(ノーマーク)」「謎のコンビ」などと呼ばれたコンビを指す。太字はその年で優勝したコンビ。
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「 ダークホース」の例文・使い方・用例・文例
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